あらまぁ……

私は顔も色も存在感も薄いつもりだったのですが……

どうやら私の勘違いのようですね


水銀燈「味も濃いそうねぇ」

雪華綺晶「そ、そんなことは!そもそもマスターにはそこまでじっくり舐めていただいた覚えは……はっ!///」

水銀燈「あんたも、焦ることがあるのねぇ♪」 ニッコリ

雪華綺晶「くぅ~お姉さまのいけず!愛しいけど憎いお方です!///」
雪華綺晶濃い