生きているのがいやになってしまうなんて……

可哀想なマスター……

この雪華綺晶が、いやなことなどすべて忘れさせて差し上げましょう

さぁマスター……すべてを私に委ね……まずは裸になってくださいな♪


水銀燈「あんたおかしなことをする気じゃないでしょうねぇ」

雪華綺晶「気分を和らげるマッサージをするだけですので…♥」
雪華綺晶生きてるのがいやになった