はい……

私がマスターの、○さまのお嫁さんです

幾久しく支え合い、絆をかたくしてまいりましょう♪


水銀燈「どうして○は覚えてないのよ」

雪華綺晶「え?あー……居眠りでもしていたのでしょうか……?」
雪華綺晶結婚したのか、俺と