ではどうぞ…

嗅いでください


水銀燈「あんたねぇ…はしたないと思わないのぉ?」

雪華綺晶「マスターにくさい子だと思われているくらいなら、はしたない子のほうがマシなのです///」

水銀燈「そう…覚悟はあるのね。がんばりなさい」

蒼星石(ただ嗅がれてみたいだけじゃないのかい…)
雪華綺晶絶対くさい