仕方ありません

実体がない以上…このようなものを使って掻くしかありませんね シュルシュル


蒼星石「背中がズタズタになりそうだね」

雪華綺晶「マスターがどうしてもと仰るので仕方ないのです」

水銀燈「ちゃんと手でやりなさぁい。できるわね?(威圧)」 ニッコリ

雪華綺晶「は、はひ……」 ポリポリ
雪華綺晶背中掻いて2