ほう……

つまり、私の愛するマスターに自殺を決意させた存在がいるわけですね

ほうほう……どうしてあげましょうか

ふっふっふ……


水銀燈「あんた…」

雪華綺晶「お姉さま、まさか止めませんよね?」

水銀燈「言わないわぁ…」

水銀燈「生まれてきたことを後悔するくらいギタギタにしてやりなさぁい!」

雪華綺晶「承知!」 キリッ
雪華綺晶自殺する