あら、それはどうでしょう?

少なくとも、マスター…○さまと契約している私は勝ち組だと思っていますよ

中には、契約をしているマスターから遊んでもらえないようで、毎日遊びに来る可哀想なお姉さまもおりますし


真紅「こっちを見るんじゃないのだわ!嫌味を言う暇があるならコントローラーを握るのだわ!」

雪華綺晶「JUMさまにお願いしてみては?」

真紅「なにをお願いするのだわ?」

雪華綺晶「たまには遊んで欲しいと」

真紅「クーリングオフという遊びは一人用なのだわ……」

雪華綺晶「そう…ですか」
(私はやはり勝ち組のようです)
雪華綺晶負け犬