私を溺愛してくださる方の集まりですね

とても感謝しています


水銀燈「と、言いつつ魂を抜くのね?」

雪華綺晶「そんなことはいたしません!大切な方々ですから…」

蒼星石「マスターとどっちが……いや、愚問だったね」

雪華綺晶「はい。比べられるものではありません」 ニッコリ
雪華綺省