どうして先発の私が4番なのよぉ

私だけやたら疲れるじゃないの


雪華綺晶「お姉さまが一番力が強いので」
金糸雀「頼りになる打者が4番を打つかしら(適当)」

水銀燈「仕方ないわねぇ……まったく、あんたたちも少しは鍛えなさいよ!」 スタスタ


真紅「意外と素直に引き受けたのだわ」
蒼星石「頼られるのが嬉しかったんだろうね」
4番水銀燈