梓「でも一体どうすれば…」

憂「直接話してみたらどうかな?」

梓「え!//面と向かって告白する…てこと…?//」

憂「うん。それが一番良いと思うよ?梓ちゃんの想いが良く〇〇先輩に伝わると思うし・…」

純「(てかそれ以外どういう方法が…)」

憂「それに梓ちゃんは可愛いし、しっかりしてるし、絶対大丈夫だよ!普段〇〇先輩とあんなに仲がいいんだし…自信を持って!ね?」

梓「う…うん…わかった//憂ありがとう…」


なかのあずさのこくはく2