紬「ねーねー。そういえば〇〇君って…好きな人とかいるの?」

梓「……っ!」

律「お、何だよムギ~こんな場所でいきなり恋バナか?」

紬「えへへ…やっぱり何か気になっちゃって…っ」

唯「憂も言ってたけど、〇〇君の学年って可愛い子いっぱいいるんでしょ?やっぱり〇〇君のタイプの子とかもいるの?」

澪「唯まで食いついたか…」

梓「……ど、どうなの?いるの?」


(梓をチラ見しながら)いるにはいますけど…
いません。
もしも梓が先輩だったら9