＞いつも更新お疲れ様です。無理なく頑張ってくださいね。

梓「はい…ありがとうございます！これからも応援よろしくお願いしますです！」

＞それにしても･･ベイビーの中毒になると架空の主人公(自分)以外のカップリングに違和感を感じる様になるのは自分だけなのだろうか。なんか許せないんだよなぁ･･

あ、初拍手です

梓「拍手ありがとうございます！」

さわ子「あー…たしかにそれはなんとなく分かるわ…なんか腹立つのよね、あれって…」

＞澪みたいなお姉ちゃんが欲しいな

澪「私…？私なんて…立派なお姉ちゃんになれる自信がないけど……っ」

梓「そんなことないですよ！私も澪先輩みたいなお姉ちゃんが欲しいです…」

唯「りっちゃんみたいなお姉ちゃんは！？」

梓「いいです。」

律「どうして私だけいつもこういう扱い……」

エリ「よ、よしよし…」

＞あずにゃんが喜んでくれるなら、私何でもするよ…？

梓「だったら…ずっと私と一緒に居て下さい。そうしてくれるのが私、一番嬉しいです…離れちゃイヤですからね？」

＞いつも楽しく話させて貰ってます！ 無理の無い程度に更新頑張って下さい♪ あずにゃんも疲れたらちゃんと休まなきゃダメだよ

梓「ありがとうございます！はい…適度に休みつつ出来るところまで頑張っていきたいです！」

＞突然ですが俺、純と結婚します。

梓「じゅ、純！？」

純「えへへ…ごめんねー梓♪」

律「んな…バカな……梓の友達の佐々木さんだと……」

澪「だから鈴木さんだって言ってんだろ…」

＞唯のせいで黒ストに興奮するようになってしまった…どうしてくれる！

唯「わ、私のせい！？そんな…私何にもしてないのに……」

律「…ってことは、今も唯見て興奮してるのか…〇〇？」

唯「ほぇ！？そ、そうなの…！？///」

＞紬｢あのー、みなさん……。そんな目で見てたら来るものも来ませんよ？｣

律｢………(0M0)｣

梓｢ﾀﾞｲｰﾅｶﾞｻﾝ!!ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!(0w0)｣


という夢を見たんだ。

律「まさかのオンドゥル語！？」

梓「〇〇先輩も凄い夢を見ますね…」

紬「楽しそうな夢ね～♪」

＞RAのエリとアカネのやり取りに萌えた///

アカネ「そ、そうなの？普通に缶開けてあげただけなのに…」

エリ「えへへ…アカネは頼りになる自慢の友達だよ～♪」

アカネ「……エリ…ｸﾞｽﾝ」

＞さわちゃん蝋人形の館歌って～。

さわ子「い、いやよ…あんなの歌ったらまた昔の血が覚醒しちゃうじゃない……」

律「もういいじゃん、皆知ってるんだし…」

さわ子「それでもやっぱり抵抗感を感じるのよー…」

＞エリが可愛すぎる！冗談抜きで結婚を前提に付き合ってください！

エリ「え…？///ほ、本気なの？………うん、いいよ…私も〇〇君のこと…大好きだから……///えへへ…不束者ですが…///」

梓「……エリ先輩…強敵です…っ」

いちご「…なんかやたらと人気あるみたいだからね…あの子……」

＞（けいおん！放課後ライブ！！HD版で）新曲が入ってないって、何のための新作なんだろうねww

梓「全くですよ…多分PS3で映像が綺麗になってる点とかが売りだと思うんですが…正直そこまで購買欲をそそられる要素じゃないですよね……」

＞たい焼きといえばあんこだろうけど…俺、前に食べたチョコのたい焼きが忘れられないんだ。近くに売ってるところが無いから恋しいよ…。たい焼き好きのあずにゃんとしては、チョコは邪道かな？

＞梓「チョコのたい焼きですか…！？初耳です…でも、一度食べてみないことにはどんなものかは計り知れないですからね…機会があれば是非一度食べてみたいです！」

唯「私は絶対美味しいと思うけどな～…ｼﾞｭﾙ」

＞キーボードをパイプオルガンの音にする→部室の電気を暗くする→やたら荘重で怖いメロディーを弾きまくる→今ここ

律「こ、この状況は……まさか…澪ー？」

澪「ヤダ…ヤダ…ヤダ…ヤダ…ヤダァ…！」

律「…やはり、か。」