＞裏‥だと…！？
アズプラスモードがあるという事かあっ！？

そうだよなぁ〜やっぱり好きな娘とはエッチな事もしたくなるよねぇ…


自分、昔すごく好きなキャラがいてそのSS書いてたんだけど、すごいプラトニック路線で、自分もエロなんて大嫌いだったのね。

でも何を思ったか、その女の子が「手を出してくれないのは女の子として魅力がないから？」と悩む回を書いたの。
そしたらすごくエゴに付き合わせてたって思えて…それからエッチ書きまくったよwww


つまり…
アズプラスモード(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さわ子「ふふふ…そうでしょう？やっぱりそういうものがないと味気ないものになってしまうのよ……あくまで私の意見だけどね…」

梓「…あ、こんなところにいたんですか。何の話をしてたんですか？」

さわ子「い…いや、ただの世間話よ！」

＞貧乳派か巨乳派かって？ そりゃあもちろん貧乳派さ！ 小さな胸には大きな夢が詰まってるんだ！ だからあずにゃん…落ち込む必要なんて無いのだよ！ﾌﾝｽｯ

梓「〇〇先輩………ｸﾞｽﾝ…は、はい！ありがとうございます！なんだか凄く元気が出てきました…その言葉を座右の銘にして頑張っていきます！！」

律「私も頑張るぞー！！」

＞唯、いつの間にか新曲出してたんだね！『お花畑に連れてって』って曲！（分からなかったら一度聴いてみてくださいw）

梓「新曲…？唯先輩そんなの出してましたっけ？」

唯「え？う…う～ん……ひ、人違いじゃないかなぁ？」

律「……でもたしかにこの歌声、唯にそっくりだぞ…どういうことなの…」

さわ子「それは大人の事情よ！気にしないでいいわ！」

＞俺が4人いれば…
一人ずつ梓と正統派カップル、唯とベタベタ熱々カップル、和に甘えたり意外な一面見たりするカップル、エリとバレー部で爽やかカップル出来るのに…！
なぜ俺は一人なんだああ…

梓「…そういう風に憂える人は初めて見ましたよ……誰と付き合うか一人に決めて下さいよ！」

唯「わ、私とだよ！」

エリ「い…いや！私と一緒にバレーボールで青春しよ！？」

和「私は…どう言うべきなのかしら……っ」

＞知能指数50達成おめでとうだぜ
いつも癒してくれて有り難うだぜ

梓「ありがとうございます！えへへ…〇〇先輩のお役にたてて光栄です……///」

＞女の子版裏メニューは……いや、なんでもないよあずにゃん！ あはははは！

梓「…ま、また裏ですか……いい加減何なのか教えて下さいよー！」

さわ子「…知らぬが仏よ、知らぬが仏。」

梓「なんですかそれ……もう…」

＞ここにリトルラブロリハンターズを作ろう！活動内容は幼女を愛で、愛し、保護することだ!!それにしてもトップのあずにゃんかぁいいなぁ♪

梓「そ、そんな施設作らないで下さいよ！…その、いろいろとダメな気がします…っ」

さわ子「そう？私は面白そうだと思うけど…」

律「さわちゃんの考えは参考にならんわ！！」

＞同じV系好きとして、さわちゃんには負けてられん。
しゃらあﾞあﾞぁﾞぁぁぁっ！！

さわ子「あ、あぁ…ダメ……そんなこと言われたら昔の血が…昔の血がぁ……っ」

梓「……せ、先生？大丈夫ですk」

さわ子「しゃあﾞあﾞあﾞらﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！ナメんじゃねえぞごらﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！」

HTT一同「で、出たーー！！！！」