>もしも、HTTと一緒に出演してる○○が文化祭ライブのMC中にあずにゃんにプロポーズしたら。
梓「……え?」
律「な…?」
唯「〇〇君…?」
(シ~ン……)
ムギ「……す、すす…素敵!!///」
会場「ヒューヒューー!!」
梓「……〇〇先輩……っ!///あ、あの…わ、私も……〇〇先輩のことが……だ、大好きです!!////」
さわ子「これは……〇〇君って大胆ね……凄いわ…」
>さわちゃん、眼鏡外して性格変わらなければ絶対モテてる。
そう思うのは俺だけ?
さわ子「そ、そうかしら?眼鏡はともかく…性格って……?」
律「うん、確かにさわちゃんは容姿だけならかなりのレベルだけど、性格に問題が大有りだからな…」
唯「性格悪いから彼氏が出来ないんじゃないかな?」
梓澪律紬「ちょ!!!」
さわ子「………」
(グリグリグリ……)
唯「い、痛い痛い……!!あずにゃん助けてぇ…!!」
梓「今のは完全に自爆ですよ…」
>毎日のように紅茶やお菓子を部活で食べてるHTTの皆さんへためになる一言。
君たちは間違いなく、25歳くらいになったら異常なまでに太りだす。確実に。
たまにならいいけど、みんな食生活には気をつけようね?
唯「ほぇ!?う、うそ……?」
律「Oh……」
澪「……確かに〇〇の言うとおりだぞ…このペースでお菓子を食べていったら確実に将来は…」
ムギ「…そ、そっか……」
梓「お菓子なんかより、やっぱりちゃんと練習しなきゃダメですよ!そもそも私達は軽音部なんだから当然です!!」
>私の演奏力は53万です。
律「な、なら私の演奏力は100万だー!!」
唯「いや、私は1億だよりっちゃん!!!」
ムギ「私は10億ー!」
澪「わ、私は…私は……えっと…」
梓「何やってるんですか…子供じゃないんですから……っ」
>佐天涙子「うーいーはーるぅー!!(バサッ)な、何ぃ!?今日はストッキング!?…………あ、ごめん、人違いだったよ。」
唯…あいつとの関係は…?
唯「え?さ、さあ…知らない人だよ……っ」
律「それにしても…いきなりスカート捲りをしてくるなんて…相当な曲者だなあの人は……っ」
梓「ういはるって人はいつもああいう風にされてるんでしょうか?気の毒です…っ」
唯「うん、そうだね…」
>あずにゃんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
梓「ふぐ!?んぅ……ん…!///こ、これはセクハラじゃ……!?んぅぅ…っ!!///先生!?///」
さわ子「……いや、これは完全にセーフよ。」
梓「そ、そんなぁ!?///んぅ……!!///」
>俺「あのさ、のどk…。」
和「じゃあ私、生徒会に行くね。」
「……………orz」
梓「和先輩…確かに仕事熱心という感じはしますけど……」
唯「で、でも本当は凄く優しくていい子なんだよ!?今のは偶々タイミングが悪かっただけで普段はちゃんと接してくれる筈だから…〇〇君も和ちゃんのこと嫌いにならないで……ね?」
メッセージ返事15