>梓に猫語しか喋れなくなる魔法をかけた!…何か話してみて?
梓「にゃにゃにゃにゅ………ふにゃ!?」
律「ぷ…っ梓も案外ノリがいいんだなぁ……」
梓「にゃ…にゃー!!にゃーにゃー!!」
唯「あずにゃん可愛い~♪本当に猫になりきっちゃってるね♪よしよ~し…」
梓「ふにゃ……ふにゃぁ…!!」
澪「…ん?梓なんだか涙目になってないか?」
紬「……うん、何かを必死に訴えようとしているようにも見えるけど…」
>なぁみんな、一夫多妻制とは素晴らしいと思わんかね?
梓「わ、私はそんな風には思いません!複数の女性が同じ男性と結婚するなんて…私はそんなの嫌です!」
律「うむ…右に同じく。」
澪「私も梓に賛成だぞ…二人でずっと一緒に過ごすというのが一番いいと思う……」
紬「同じく…!」
唯「……いっぷたさいせいってなぁに?ゲーム?」
>さわちゃんの傍にさりげなくギターを置く→あずにゃんと唯のギターテクと澪のベーステクと律の超絶ドラムとムギの発狂キーボードでデスメタルなイントロを演奏してもらう→今ここ
さわ子「……………てめぇら…デスメタルはこんな生ぬるいもんじゃねぇぞ!?今から本物のデスメタルってやつを見せてやる!!いくぜぇぇ!!!」
律「や、やっぱり覚醒した!?」
梓「こうなったらもうやるしかないですよ皆さん!!」
唯紬「お、おー!!」
澪「ふぇ!?わ、私もやるのか!?」
>あ、あれ?要望したはいいがどんなコメだったかな・・泣
さわ子「あ、そうか…そういうことも起こり得るわよね……それじゃあリクエストしてもらったワードは別途で専用のワード集を作ることにしようかしらね…そうすれば要望したはいいけど忘れちゃうってことは極力防げるだろうし…」
>年取ったせいで、さわちゃんがストライクゾーンど真ん中に…
あ、梓達は低めギリギリいっぱいだね。
さわ子「勝った…!!第三部完よ!!」
梓「わ、訳の分からないこと言わないで下さいよ先生!……うぅ…そうですか…私達は対象ギリギリですか…っ」
>貧乳だって良いじゃないか!私だって貧乳なんだから!
梓「〇〇先輩……(ガシッ!←握手)これからも宜しくお願いしますです!どこまでも付いていきますよ師匠!」
澪「…な、なんじゃこの結束…っ」
唯「名付けて貧乳連盟ってやつだね!」
>いちごはなんだかんだいって優しいよね
そういうとこに惹かれるんだ
いちご「や、優しくないよ…私なんて………不器用だし……」
エリ「あぁ…いちごー!私もいちごのそういうところに惹かれるよー!!(ガシっ!」
いちご「こ…こら!離しなさいよ…!///もう…皆でよってたかって…っ」」
>あずにゃん、それとみんな。
いつもありがとう。いつもみんなに支えられてるよ。
どんなにつらいことがあっても頑張れるのはみんなのおかげなんだ。
今もつらいことがあるけど、見ててくれ。
必ず乗り越えて、あずにゃんに相応しい男になるっ!
待っててくれ。
梓「〇〇先輩…っ……私も…大変なことがたくさんありますけど…みんな〇〇先輩が支えてくれて…応援してくれているから乗り切れているんです…こちらこそありがとうございます…///私はずっと待ってますよ…〇〇先輩が迎えにきてくれるまでずっとずっと…っ///」
メッセージ返事17