>>二次創作の恋した唯って大体何故かエロい雰囲気を纏ってるよな…憂ちゃんもだけど
平沢家の女性って魔性なんだろうか?w
律「うむ…ああいうタイプの子に限って恋したりするとそういう雰囲気になるんだよな…っ」
梓「そこが唯先輩や憂の怖いところですよね…(ライバルにまわしたら勝てる気がしないというか…)」
唯「皆何の話してるのー?♪」
>>私の年収は53万です
唯「ふ、フ○ーザ様!?」
梓「…いや、多分違うと思いますが…っ」
律「戦闘力じゃなくて年収かい!!」
>>
Top画と同じようにポッキーゲームを梓としてみた
梓「ん…んぅ…っ(カリカリカリ…///)」
紬「梓ちゃんすっごく積極的ねー♪///」
唯「私の時はあんなに嫌がってたのに…あずにゃん……ぐすん…」
律「……て、傍観しとる場合か!あの二人を止めろー!!」
>>あずにゃん、唯とポッキーゲームとか羨ましい。
俺にはしてくれないのに……。
梓「え…い、いや…あれは私の意思じゃなくて唯先輩が無理やり…!///」
唯「えへへー♪〇〇君に嫉妬されちゃいました~♪」
>>もしも、デスデビルさわ子の家の電話が留守番電話だったら。
さわ子「今は電話には出られねぇ。発信音の後にメッセージを残しやがれ。しゃらあ゙あ゙ぁ゙ぁぁぁぁぁっ!!!」
こんな感じじゃね?(笑)
律「怖……電話した相手が子供だったらトラウマ化確定じゃんか!!」
唯「子供じゃなくて澪ちゃんでもきっとそうなるよ!」
澪「な…へ、平気だぞ!そんなの…」
さわ子「やってみる?」
澪「ひぃ!!?」
>>んー…梓はちっちゃくて屈まないとキスできない…
そうか、抱っこすればいいのか
梓「え…きゃっ!……ぁ…〇〇先輩…っ///ん…(目を閉じる)」
さわ子「くそぅ…見せつけるようにイチャイチャしやがって…!!」
紬「…ハァハァ…っ///」
>>梓は小さくていいんだよ抱き締めやすいし抱っこしやすいから
梓「…そ、そうですか…?理由が…なんとなく恥ずかしいですけど…でもそう言ってくれて嬉しいです…♪」
澪「
どうせ私は大きくて抱き締めにくくて抱っこしにくい女ですよ…」
唯「うぉ!根に持ってらっしゃる!!」
>>ムギの執事さん連れて来たよ。なんか怖いね、この人。
斎藤「悪・即・斬」
澪「ふぇ!?む、ムギの執事さんって…ここ…こんなに怖い人だったのか…?剣持ってるぞ…!?」
唯「すごーい!かっこいい~♪ボディーガードも兼ねてるの!?」
紬「…えっと、その…ふふ…斎藤違いじゃないかしら…?」