>>
トップ絵が二人とも超かわえええええ!とりあえず唯GJ。
唯「えへへ…いやー♪」
梓「…うぅ……いきなりあんなことされたこっちの気持ちにもなって下さいよぉ…///」
>>[
トップ絵より]
梓、そこ代わってくれ!次は俺と唯の番だ!
梓「ふぐ…!?ふ、ふぁへへふ!ふへっはへはひはへん!!」
律「……ん?なんておっしゃったんだ…?」
紬「『ダメです!絶対させません!』って言ったんじゃない?」
澪「なぜわかる…」
>>物置から物音が……少し様子を見てくるか。
唯「……〇〇君遅いね~…何してるのかな?」
梓「というか、何しに行ったんですか?」
律「物置から物音がするとか言って様子を見に行ったぞ。」
さわ子「まあ所謂死亡フラグよね♪(てへっ」
>>最近暑いねー…こういう時って体調崩しやすくなるから皆気を付けるんだよ?
梓「はい、ありがとうございます!〇〇先輩も気を付けて下さいね?」
律「こういう暑い時はダラダラするに限るな~…」
梓「そ、そういうのも体に良くないですよ!?」
>>風疹ですか、発熱があったりした場合かなり苦しいですよね。
大変でしょうが、今はしっかり休んで早急に完治されるよう願います。
梓「ありがとうございます!風疹にかかったのはかなり前でもうすっかり治ったんですが…」
唯「これぞまさに更新の遅さを物語っている!(フンスっ」
さわ子「唯ちゃんって口数が多いのね。」
>>梓、唯、憂呼んでポッキー交差させて4人でポッキーゲームしようぜ
さわ子「なるほど、4P(ポッキー)ってわけね。」
梓「そ、そんな恥ずかしいこと絶対に出来ませn…あれ?唯先輩は…?」
紬「憂ちゃんを呼びに行ったみたいよ♪」
梓「ちょ…!と、止めてきます!!///」
>>放課後、俺は部室のソファで睡眠
→梓が来る
→梓、俺に近づく
→俺、梓を抱き枕にする
→梓、次第に眠たくなる
→共に睡眠
→残りのメンバー、部室に到着
→今ここ。
律「……えーと、中野さん?それと〇〇さん?何してるんですか…」
澪「ふ、二人で抱きついて寝てる……!?あわわわ!///」
唯「ず、ズルいよ~!二人でこんなの…」
紬「…でも見て、この二人の顔……すっごく幸せそう…っ」
律「…そっとしといてやるか、な、皆?二人が起きるまで他のところにいよう…」
>>大変だ梓。部室で二人内緒でイチャイチャしてた今の様子を全て皆に見られてたようだ…。
梓「……え!?ほ、本当ですか!?そんな……あぅぅ…っ////」
律「いよーっすお二人共!」
梓「あ…り、律先輩…!あの…これは…!その…っ///」
律「ん?何だどうした梓?何の話しをしてるんだ?」
梓「え?い、いや…だから律先輩達がさっき見たのは…」
律「…私たちは何も見てないぞ??な、皆?」
澪「う、うん。」
紬「何の話しかわからないわ、梓ちゃん…」
唯「二人が抱きついて一緒に寝てたなんて知らn」
(ガバっ!)
唯「ふぐ…んぐぐ…!!」
>>もしも、ライブ終了後、梓を無言で強く抱き締めたら。
梓「ぁ………え…っ?///」
澪「ちょ…!?二人共何して…!?///」
律「まさかこれもさわちゃんの指示か!?」
さわ子「ち、違うわよ!私は何も関係ないわ…!!」
生徒A「きゃーウッソ!?あの二人ってデキてたの!?」
生徒B「ヒューヒュー!ラブラブだね~♪」
エリ「〇〇君…こんなのって…あんまりだよ!!」
いちご「…ライブでもイチャつくなんて…ほんっとうにバカップルねあの二人は……」