>>今さらな話だけど、映画けいおん!興行収入17億円突破してたらしいね。
単純な計算だけど、約1700万人が映画を見たことになるのかな?

これについて、みんなはどう思う?

梓「ほ、本当ですか!?スゴイです!」

律「これも皆澪のサービスシーンがあったからこそだな、うん。」

澪「んなシーンないわ!!///」

>>俺の姉がアズプラス持ってた…

梓「そ、そうですか……うぅ…なんだか凄く恥ずかしいです…///」

紬「私があげたのよ♪お姉さん喜んでくれたかしら、ふふ♪」

梓「ちょ…ムギ先輩!?」

紬「冗談よ冗談、うふふ♪」

>>梓はドM

梓「何を根拠にそんなこと言ってるんですか!私は至って普通ですー!!」

律「『梓はドM』……っか、いい響きだな…っ」

唯「これで新曲作ろうよ!」

>>裏メニューとやらのパスワードがさっぱり分かりません!ヒント下さい!(土下座)

>>ヒントから辿り着けました。今から行ってきます!

さわ子「あらそう?よかったわ~」

梓「う、裏メニューって一体何なんですか!?」

律「知らぬが梓」

梓「意味不明です!!」

>>お金がなくてグッズが買えないorz

梓「グッズなんて買ってくれなくても…私は別になんとも思いませんよ?〇〇先輩が私たちのことを好きでいてくれたら、それだけで私たちは幸せですから……っ」

澪「大人だな、梓…っ」

唯「あずにゃんにゃんにゃん、あずにゃんにゃんにゃん…」

梓「…ところで唯先輩は何やってるんですか?」

唯「あずにゃんの新曲を考えてるんだよ…あずにゃんにゃんにゃん…」

>>梓は唯の嫁ということは確定的に明らかだから、しずかは俺の嫁ということも確定的に明らか。

和「なるほどね、『梓ちゃん=唯の嫁』ということから類推して『しずか=〇〇君の嫁』という論理的帰結に辿り着くと……勉強になるわ…」

澪「の、のどかが壊れた…」

梓「というか私は唯先輩の嫁じゃないですよ!その前提からしておかしいです!」

しずか「……わ、私は別に、〇〇君のお嫁さんになるのは…は、恥ずかしいけど……嫌じゃないよ…?///」

姫子「ラブラブだね~、しずか、お幸せに♪」

梓「ちょ…勝手に話を進めないで下さい!」

>>うぅ…脚捻った…あずにゃん頭貸して…(←背の低さを利用した梓杖)

梓「だ、大丈夫ですか!?…うぅ…ほ、ほら…しっかりして下さい……(重い…っ)」

律「……梓のやつ、背の低さを利用されて杖みたいにされてるのに気づいていないのか?」

紬「〇〇君のことが心配でそんなこといちいち考えてないんじゃないかな?」

さわ子「愛は人を惑わすのよ。」

澪「先生…それはちょっと違う気が…」

>>君が、泣くまで、キスマークを、付け続ける

梓「あ…!ちょ……〇〇先輩…は、恥ずかしいですよ…そんな……んぅ…っ///」

さわ子「泣くどころかこのまま本番に突入しかねない勢いね…」

紬「か、カメラカメラ…!///」

メッセージ返事22