>>モブ生徒(軽音部の部室は何時も騒がしいなあ……。○○さんが入ってから更に楽しそうに……)シミジミ

梓「うぅ…こ、こんな変な帽子被せないで下さいよぉ〇〇先輩……」

律「あははー!いいぞ〇〇ー!」

唯「あずにゃん可愛い~!似合ってるよ!」

紬「梓ちゃんこっち向いて!写真撮るよ♪」

澪「それにしてもよくそんな帽子見つけてきたな〇〇……」

さわ子「私たちも負けてられないわ澪ちゃん!!」

澪「ひ、ひぇぇ!?」

>>姫子のバイト先が人手不足らしいので、手伝いに行くことになったから暫く部活には出れない

梓「……え、姫子先輩のコンビニですか…?どうしていきなり…っ」

澪「…でも、困ってる友達を放っておくわけにはいかないしな…うん、行って手伝ってあげな〇〇。」

律「…うむ、部長も許可する!その代わりあんまり長居しないでくれよ…?」

唯「姫子ちゃんに宜しくね!」

>>台風来るみたいだから皆で部室に泊まろうぜ!

律「おぉ!いいねー!じゃあ今日は皆で部室で一泊しよー!」

唯「おぉー!!」

澪「そうだな…この様子じゃあ外に出ると危ないかも…でも学校側の許可がないと…」

さわ子「いいわよ、私が認めるわ。寝巻きもちゃんと用意してあるしね!」

紬「学校で皆で泊まるのってなんだかドキドキして楽しいのよね~!」

梓「……今夜は一緒に居られますね、〇〇先輩…♪

律「こらそこ、何をコソコソ話してる」

梓「な、なんでもないです!」

>>先週土曜日(6/16)に家のDKで中段前蹴り(フロントキックじゃなくて、足先蹴りね)を、空を切るつもりで思いっ切り振り抜いたら、
木の丸椅子を蹴飛ばして右足の小指の裏を切って出血したわw
化膿止めと痛み止めを処方してもらったけど、早くて今週一杯(毎日通院して消毒処置)、もし化膿したり悪化したりすれば更に治るのに日にちを要するってさw

澪「あ、足の小指から出血……!?」

律「そうだぞ澪…足の小指がパックリ割れて、次第に押し寄せてくる痛みと共にジワジワ…ジワジワ~って血が切れ目から出てきて…」

梓「そんなこと言ってないで〇〇先輩の心配をしましょうよ!!大丈夫でしたか〇〇先輩…?蹴りの練習したりするのは自由ですけど、くれぐれも怪我のないように気を付けて下さいね……っ」

>>職員室にて、さわちゃんの事務机にラブレターをそっと置いてみる

さわ子「…はぁ、疲れたわ~…特にこの日は授業尽くしで大変なのよね……ん?何かしらこの手紙……〇〇君から…?…………え、えええ!?こ、これってまさか…ら、らぶ…ラブレ…!?///」

堀込「どうされましたかな?山中先生?」

さわ子「え!?あ、な、何でもありませんのよ!?何でも…はは…」

堀込「…ふぅん、……じゃあその手に持っている手紙は一体何ですかな?さっきのはしゃぎっぷり、今の動揺っぷりから察するに、まさかいかがわしいものでは…」

さわ子「ほ、本当に何でもないですって!これはただの旧友からの手紙ですよ!はは……ちょ、ちょっとお手洗いに行ってきますね!」

堀込「……(怪しい)」

さわ子「………トイレでゆっくり読も…っ///」

>>純の頭撫で回したい…

純「いいですよ♪どうぞどうぞ!」

梓「…純の頭ってそんなに撫でたくなるものなのかなぁ……」

憂「可愛い髪型だからね♪…あ、も、もちろん梓ちゃんの髪型も可愛いよ!?」

>>(唯の寝顔写真続き)
欲しいなら何枚でも焼き増しするよ。他にもほっぺにクリーム付けたのとか、顔が弛んでるのとかもあるよ

姫子「ほ、本当!?見せて!全部見せて!…………はぁぁぁ…唯……どうしてこんなに可愛いの…っ///」

しずか「……ね、ねえ文恵、なんだか姫子の様子が変じゃない?〇〇君と一緒に何見てるんだろう?」

文恵「さ、さあ…いつもの大人っぽい雰囲気とはちょっと違う感じがするよね…っ」

>>女○「みんなー!メイド服私のも出来たから着てみた!でも何で肩と背中が出てるんだろ?」

律「ブホ!?……こ、これは…私たちのより激しい…っ」

唯「スッゴーい!超本格的じゃん!!〇〇ちゃん似合ってるよー!可愛い♪」

澪「ほ、本格的というか…露出が…っ///」

さわ子「むふふふ…新作を〇〇ちゃんに着てもらったのよ。ここまで似合うとはね…流石私……あ、そうだ!皆の分もあるけど……(キラ☆」

梓「い、いいですよ…」

紬「それにしても似合うわね…〇〇ちゃん…」

律「〇〇はコスプレの華があるのか…?」
メッセージ返事24