>>皆、台風(6月中旬)大丈夫だった?
雨も風も凄かったね…
あずにゃん怖くて泣かなかったかなー?
梓「わ、私はそれぐらいで泣いたりはしませんよ!」
律「澪は大惨事だったけどな…音が鳴る度に私に抱きついてきて…」
澪「あ、あれはちょっとビックリして躓いて律の方に寄りかかってしまっただけだ!///」
>>蠍火の演奏を聴いている途中、終盤の盛り上がるところで「ガシャーン!」という効果音を入れてみる
梓「うわ!?…び、びっくりした……」
唯「そんなことしたら澪ちゃんが怖がっちゃうよ?」
紬「もう部屋から出てっちゃったけど…」
律「なんかこの流れダチョウ倶○部の芸並にパターン化してないか?」
>>(ある日の部室の会話)
律「じゃぁ言うぞ!クラスの皆に○○が梓と付き合ってるって!!そして何度もイチャイチャしてると!!」
俺「そんな事言ってみろ…………………………………オレァクサムァヲムックルス!!(<::v::>)」
律「………?(な、何て言ったんだ今?)」
さわ子「私にもよく聞き取れなかったわ…ムックルス?」
梓「こ、これが噂のオンドゥル語ですか!?」
>>唯と付き合うには、憂ちゃん以上に唯を好きにならなきゃならな……………勝てる気がしねぇ!!
純「そうですねー…会話の7割以上を唯先輩の話にするぐらいじゃないと憂に勝つのは難しいでしょうね…」
憂「えへへ…お姉ちゃん……っ」
>>アカネさんを僕にください!
エリ「きゃっか!(ニッコリ」
アカネ「え、エリ?」
エリ「だって…アカネは私の大親友だし…〇〇君は私の彼氏だからダメなんだもん!」
アカネ「どういうことなの…」
いちご「仏像理論にはついて行けない…」
>>楽器か…ピアノなら弾けるよ。俺の美技に酔いしれな!!………ねこふんじゃった♪ねこふんじゃった♪(ぎこちなく)
律「今この瞬間私にこみ上げてきていた期待の念を返せ!!」
梓「…あ、〇〇先輩違いますよ、ここはこの音じゃなくてこっちです…」
紬「それと、そういう弾き方じゃなくてもっとこういう風にすれば……ね?弾きやすいでしょ?」
唯「〇〇君上手だね♪」
澪「……意外といい雰囲気になってるな、一人を除いて…(チラ」
律「………あ、あは☆」
>>イベントとっても楽しみ!!
時間かかると思うけど、楽しみにしてます♪
さわ子「待たせちゃってごめんね?楽しんでくれたかしら?そうだったら幸いなんだけど……」
>>鋼の錬金術師
梓「有名ですけど…観たことないです……すみません…」
純「観たことないの?なら今度DVD貸してあげよっか?」
>>エドワードエルリック
純「鋼の錬金術師の主人公ですね!」
律「…どうでもいいけど、彼が女になったら凄く可愛くなると思うのは私だけか?」
>>憂にゃんとスク水ニーソ憂ちゃんは俺の嫁!ていうか、全憂ちゃんは俺の嫁!
憂「えへへ…私の全部を、〇〇先輩に独り占めしてほしいです……」
律「ぬわぅ!?憂ちゃんが本気を出したぞ!?」
梓「……くぅ………っ」
唯「…う、う……い……」
>>唯や梓とマニアックなことがしたい…「よいではないかよいではないか」とか痴漢プレイとか、恥ずかしがったり嫌がる仕種してもらって…
あああでも、そんなの頼んだら嫌われるよなぁ〜……
(二人もいるところで、欲求不満の心の悩みが完全に声に出ている)
唯「……」
梓「……」
唯「…そ、そういえば最近〇〇君にお菓子奢ってもらっちゃって、そのお返しがまだだったよね!?だから、そ、そのお返しとして……今日一日は私に何してもいいよ?何されても怒ったり嫌ったりしないから……ど、どど…どうぞ!」
梓「…!……わ、私もつい先日〇〇先輩に楽器運んでもらうのを手伝ってもらってそのままでしたから……私にもお返しをさせてください!!」
律「…………なんだこのやり取り…」
>>ナデナデスリスリプニプニモミモミペロペロハアハア
梓「……あの、〇〇先輩?抱き枕に向かって何やってるんですか…?」
唯「欲求不満ってやつかなぁ?」
紬「まぁ…っ///」
律「こら」
メッセージ返事25