>>
(TOP)無駄だっ!!
俺にそんな愛が通じるのは梓の愛だけだっ!
貴様の愛なぞ、全て弾き飛ばしてやる!
うおおぉぉぉぉぉ!!!(防)
さわ子「馬鹿な!萌え萌えキュンが弾かれた…!?」
律「あれは放たれたら最後どんな人でも決して抗えることのない最強の攻撃なのに…」
紬「〇〇君の梓ちゃんへの愛が、澪ちゃんの力を上回り奇跡を起こしたのね……」
梓「………なんだかよく展開が読めないですけど、ちょっと嬉しいです……」
澪「と、というか私で勝手に遊ばないで下さいよ先生!!///」
>>(ある授業中)
はい、テスト返すぞ~。
今ならテスト返却時に点数50%オフだ。
まず平沢唯。
ふん、たったの5点か、馬鹿め…。
唯「ほ、ほぇぇ!?5……てん…っ」
律「いや待て待て、てかテスト返却時に点数50%オフってどういうことや!?」
唯「…それでも10てん………」
律「……まぁ、その、ドンマイ☆」
>>
(TOP)そんな力を使ったところで、この俺を止めることなどできぬぅっ!!
梓「お、落ち着いて下さいブロリーさん!あなたにまで暴れられるとシャモ星まで爆発することになって大変なことになるんですから…」
律「とりあえず澪の萌え萌えキュンは〇〇が弾き返したみたいだから大丈夫だぞ。」
>>さ わ 子 ッ トォーーー!!!
さわ子「お、おめぇはブロリー!?」
パラガス「や、やめろブロリー!落ち着けぇぇ!!」
梓「……もう勝手にやっててください…」
>>イベント完成お疲れさまです!
さっそく楽しませてもらいました(・ω・´)
さて……あっずにゃーん!
迷わず軽音部に一直線だったよん♪
さぁ私といちゃいちゃしようぜ☆
梓「うひゃぁ!?……はぅぅ…急に抱きついてこないで下さい……くすぐったいです…っ」
律「あーまた始まったよこの二人の伝説の超イチャイチャタイムが…」
唯「でもあずにゃん、〇〇ちゃんに可愛がってもらって凄く嬉しそうだよね♪」
>>エリルートというよりもバレー部ルートだよね……なにはともあれ素晴らしい出来な件
これはバレー部に入部決定ですねぇ…
エリ「ありがとー!えへへ…〇〇君はもうバレー部の一員なんだからね♪(ぎゅっ」
三花「あー!だからそうやってすぐ手を繋ぐな二人とも!わ、私も!!」
アカネ「…このやりとりは定番だよね、もう……」
>>バレー部のルートが一番良かった。違和感も全然なかったし
だから三花も対応してくださいオナシャス!
エリ「おぉ!バレー部大好評じゃん!このまま『けいおん!』から『ばれー!』にタイトル変わっちゃったりして…」
梓「そ、それは流石にないです!!」
エリ「えへへ、冗談だよ冗談…」
三花「私も少しずつ出番が増えて……いったらいいな…」
>>女子版の出会いイベントも欲しい
さわ子「そう、ね……うーん…まあ検討しておくわ!でも流れとか基本的なとこは既存の出会いイベントの使いまわしになりそうだけど…」
>>姫子だけストレートに告白したな。
さわ子「そうしないと話を作りづらかったというのは内緒(ま、まあ結果的にそうなっちゃっただけよね、はは…)」
姫子「先生、心の声と口に出してる声が逆転してますよ?……でも、私は〇〇君に告白してもらえてすっごく嬉しかったからいいんだけどね…」
>>イベントに出番がない文恵・・・泣きたくなった
文恵「ご、ごめんね…私はその時はまだ恥ずかしくて、〇〇君の近くに行ってお話しすることも出来なかったんだ……だからちょっと距離をとってたの…本当にごめん…っ」
梓「近いうちに文恵先輩も混ぜてなにか出来たらいいですね。」
>>眠い…部室で昼寝するか…ん?ソファーで唯が昼寝してる…まぁいいや、俺も脇で寝よう…
zzzz…ゴロン…チュ
(梓の目の前で、寝返りを打ってたまたま唯と唇が重なる)
梓「すみません、遅くなり………………え…?」
唯「う~ん…んぅ…?……え、あ……!///〇〇君!?あ、あずにゃん!?あ…あの、これは…その、違くて……!」
梓「……よかったですね唯先輩、〇〇先輩の横で寝てもうキスも普通に出来る間柄になって…」
唯「だ、だから勘違いなんだよぉあずにゃん……!!」
梓「すみません、私ここにいると邪魔ですよね、今日はもう失礼します、それじゃあ。」
唯「あ…ま、待って!……あずにゃん………っ」