>>おーっす!さあ、今日も部活ぶか…うわっ!
(思いっきり躓いて転びそうになると)
…ん?なんだ?この柔らかい感覚…あっ!ご、ごめん!
(たまたまそこにいた唯の胸に顔を埋めていた)

唯「…え、ええと……は、恥ずかしいよ〇〇君……っ///」

律「ちょ、す、すぐに離れんか二人ともぉぉぉ!!」

澪「え、ええ、えっちぃのはいいいけないとおおお思うぞ!?///」

梓「………ぐぅ…」

紬「これがいわゆるラッキースケベってやつなのかしら…」

>>和ルート最高!和大好きだああああああああああ

和「え、ええと…あ、ありがとう…っ///」

唯「和ちゃんがデレた!?」

さわ子「いや、まだ甘いわ…」

>>(ライブ後日)
何?ライブ中にイチャつくのはおかしい?そんな事言うなよ。
気分がハイになってそれで大胆な行動ってよくあるでしょ?
例えば、ボーカルとギターが演奏中にイチャついて最後にキスってなものも、V系のライブとかであるよ?
あ、でも唯は梓に絶対キスとかさせないからね?
一応言っておくが、あくまで梓は俺の彼女だから(割と真剣)

いちご「た、たしかにあるかもしれないけど貴方たちは高校生のバンドでしょ?だから…その、ちょ、ちょっとは弁えなさいよ…」

エリ「とか言いつつ実は〇〇君が他の女子といちゃつくのが許せないだけのツンデレいちごー♪」
(メメタァ)

梓「〇〇先輩……、えへへ…そう言ってもらえて凄く嬉しいです…///」

唯「ブーブー」

>>みんな、律の髪を本気でコーディネートしてみたよ。
カチューシャを外し、前髪は斜めに流し、サイドは毛先で細かい束を作って自然なエア感が作れるように仕上げてみた。(てか完全に俺好みなのは言わない約束)
みんな、この律の髪型どう?

梓「…見違えちゃいました……凄く良いですよこの髪型!」

律「うぅ…お、おかしーし絶対……///」

唯「そんなことないよぉ!〇〇君がちゃんとコーディネートしてくれたんだし、実際凄くいい感じだよ!ね?澪ちゃん?」

澪「う、うん……(ごくり」

紬「あら、澪ちゃんまさか律っちゃんに見惚れてるの?」

澪「そ、そんなことないぞ!?」

>>あずにゃんに、本気でバラード曲を歌ってみた。
曲は、Gacktの「Love Letter」
おいそこ、選曲が有り得んとか言うな(--;)

梓「全然有り得なくなんてないですよ!歌も凄い上手いし…感動しちゃいました…」

律「うんうん、さわちゃんの選曲に比べればm」

さわ子「あぁ?」

>>私の偏差値は53万です。

律「…偏差値の算出方法がおかしいとしか思えねぇ…げふ」

唯「さわちゃんの変態指数と互角の数字とは…げふ」

さわ子「あぁ!?」

>>俺「…………。(ウズウズ)………もう、我慢できない…。」
その後、梓を半ば強引に抱きしめて離さない○○の姿がそこにはあった。

梓「ぁ……!……〇〇先輩?……………(ギュッ)」

紬「………ジーッ(●REC)」

>>邂逅イベント良かった。特に姫子ルート。ところでこれルートいくつあるんかのう?6だとしたらどうしても一つ回収出来ないんだけど

紬「さぁどうでしょうか?6つあるかもしれませんし、無いかもしれません。隠しルートとしてあるかもしれませんし、隠しルートとしてないかもしれません…」

梓「…???」

>>あっついー……あずにゃんすりすり…あずにゃんは私の嫁ぇ…すりすり…

梓「ふ、ふぐぅ……暑苦しいですよぉ………余計熱くなっちゃいます……ぅ~~……っ」

澪「ぐぅ…見てるこっちも熱くなってきた……」

律「どっちの意味で?」

>>バレー部の健康的なエロス最高や!
みんなの水着姿が眩しすぎんだよなぁ…

エリ「えへへー…どう?〇〇君なら好きなだけ水着姿を眺めててもいいよ♪」

三花「私達が健康的にエロスだったら、軽音部は何的にエロスなんだろう?(素朴な疑問)」

アカネ「真顔で何言ってんの三花…」

>>「天下一品」を「天一」って略すのやめろよ!残された「下品」の気持ちも考えろよ!

梓「……い、いや…私達に言われても…」

唯「下品ちゃん可愛そう……自分だけ置いてきぼりにされて…(グスン」

憂「おねえちゃん……(グスン」

律「………この展開どうしようか〇〇…」

メッセージ返事29