>(女の子)私があずにゃんと恋人になるにはどうすれば良いのか…教えて憂先生!
憂「そうですね…ならまずは梓ちゃんにお弁当を毎日作ってきてあげるのはどうですか?いつも苦労を惜しまず美味しいお弁当を作ってきてもらえたら、梓ちゃんも自然と〇〇先輩に惹かれていって、すぐに先輩後輩以上の関係になれること間違いなしです!」
梓「ちょ、〇〇先輩!?何つー質問してるんですかー!!///憂も真面目に答えないでよー!!///」
>べ、別にあずにゃ…梓に会いたかったんじゃないんだからね!!たっ、ただの暇潰しに遊びに来ただけなんだから!!
梓「ふ~ん…そうなんですか(ぷにぷに)……そうなんですかぁ…♪(ぷにぷに)…えへへ、顔が真っ赤ですよ…」
>争奪戦…5人でもこの空気なのに後6人も追加されたらどうなるんだ…
さわ子「考えたくはない……わね…恐ろしいことになるのは間違いないけど…」
>けいおんのピンナップのあずにゃんが反則的にエロ可愛すぎた件について
しかし相変わらず素晴らしい貧乳っぷりだった
梓「う…うぅ…うるさいです…っ///どうせ小さいですよ……小さいです…っ」
純「おーよしよし…いいこいいこ……」
>唯ちゃんと結婚した
唯「〇〇君と結婚しちゃいました~えへへ~~///」
梓「ほぇ!?ちょ…ダメですよそんなの!!」
唯「何がダメなの~あずにゃん♪」
梓「…と、とにかくダメですー!!私が許しませんよ!?」
>突然だが、梓が野球選手だったら…
俊足好打の外野手かな。盗塁し過ぎて泥棒猫ってあだ名がつきそう。
梓「私が野球選手……考えたこともなかったです…運動は苦手ではないですけど……」
憂「梓ちゃんってすっごく足速いんだよね♪体育の時ビックリしちゃったよ…」
梓「…そ、そんなでもないけど……」
純「やっぱり猫だね、〇〇先輩もそれをイメージして言ったんじゃない?ほら、にゃ~んって言って♪」
梓「純ー!///」
純「あはは、ごめんごめん…」
メッセージ返事3