>>三ツ星あずにゃん!おめでとう!ペロペロ!

梓「あ、ありがとうございmうひゃぁ!?ぺ、ペロペロしないでください…ん…んぁ…っ///」

さわ子「(ガラッ)」

>>とにもかくにもあずにゃんを後ろから抱き締めたい。半ば強引にでも…。
多少抵抗されるかもしれんが、それがいい。ましてや「ん~ん…っ。」的な感じで声を出されたらたまったもんじゃない。
絶対に離したくなくなる。
こんな気持ちになるの、俺だけ?(梓を後ろから強く抱き締めながら)

梓「ん~ん…ん~~……っ///」

唯「大丈夫だよ〇〇君!その気持ちは人として至って普通です!(フンス)…だから、次は私にやらせて♪」

紬「その次は私~♪」

>>よろしいならば練習だ。

唯「あ、あと3年…」

梓「長すぎです!もう…〇〇先輩の言うとおりちゃんと練習しますよ?」

律「Oh…」

>>→学校の昼食中。
→俺と和、向かい合って食べる。
→俺、和に「なぁ、和…。俺実は和のことが好きなんだ。」と何の前触れもなくサラッと言う。
→今ここ

和「え?……………あ、ああ…そ、そうなんだ……あ、ありがとう…」

………(←箸で卵焼きを掴もうとしたが手が震えて上手く掴めない和)

唯「二人ともなになにー♪何の話してるの?」

和「な、なんでもないわよ唯…!き、気にしないで……」

唯「…ほぇ?和ちゃん顔が赤いよ?手も震えてるし…大丈夫…?」

>>季節外れだけど、和にサンタコスをさせてみたい。
理由はただ一つ。新鮮味がありそうだから。

和「申し訳ないけど私コスプレはちょっと……」

さわ子「新鮮味を求めてるなら…〇〇君!いい話があるわよ…」

澪「に、逃げろ!」

>>俺、和と結婚するっ!

和「……け、結婚ってそんな勢いで出来るものじゃないと思うけど……………でも、そう言ってくれて凄く嬉しい……ありがと、〇〇君…っ///」

さわ子「ついに生徒会長が敵にまわったわねぇ…」

梓「………」

>>とりあえず、憂が俺とポッキーゲームしてくれたら許す

憂「…い、いいですよ……では…はむ……ど、どうぞ…///」
(お取込み中)

>>ごめん皆、俺リン廃なんだ。
いくらリンリンしてもリンリンしたりない。
つまりリンちゃんを愛して止まないって事。
リンちゃんリンちゃんリンちゃんリンちゃんリンちゃん(ry

律「こ、これがまさか…伝説のリン廃……?」

紬「リンちゃんかわいいよリンちゃん……て言うのかな?」

梓「……鏡音リンさんもいいですけど…その、私達の曲も是非聴いてくださいね…お願いします……」

>>「奇跡と魔法rya」から来たさやかです!遊びに来ちゃいました♪
なるほど、なるほど……これが巷で有名なあずにy……中野先輩かぁ、可愛いな……って、長居し過ぎちゃいましたね。また来ます♪

唯「うわーい♪さやかちゃんだー♪(ぎゅ~)えへへ~…長居し過ぎなんて言わないでお茶とお菓子でも食べていってよ♪」

梓「唯先輩抱きつきすぎです…もう。さやかちゃんわざわざ来てくれてどうもありがとう!これからも宜しくね?」

律「あ、あと年上とか気にしないで梓の事はあずにゃんって呼んじゃって大丈夫だぞ?私達が許可する!」

紬「……でもさやかちゃんって、本当に可愛いね………よしよし…」

澪「ごめんな…変な人達ばっかで……」

メッセージ返事30