>>(執事服)
澪の要望により今度は澪のマッサージをする事に
何だ澪、少しと言うより結構肩凝ってるじゃないか(グリグリ)ここか?(グイグイ)
それと梓、俺の事は気にする必要はないぞ。こんな事で君達の支えになれるなら俺は喜んでやってやる!だから遠慮なんてしなくていいんだぞ♪
澪「あ、んぅ、そ、そこ…いい……!」
律「…なんだか言い方がいやらしいな澪…」
梓「………そうですか?……な、なら………その、頭ナデナデして下さい…」
律「んな!?そ、それは執事に頼むことじゃないだろ!?」
唯「あずにゃん積極的な子!」
>>(ポッキーゲーム続き)
よし!でかした澪!(律にポッキーをくわえさせる)
大丈夫だ律、本当にキスまでする訳じゃないんだから。俺達も唯達に見せ付けてやろうぜ!(ポッキーをくわえ、少しずつ食べ始める)
律「ん……んぅ…///……ん…ら、らめぇ……きすしちゃう……!!////」
紬「……律っちゃん、……なんだか凄く可愛いわ……ハァハァ」
唯「…………ジーッ」
梓「ぷは!…はぁ……唯先輩があっちに気を取られたおかげで助かりました…」
>><中野梓の邂逅>面白かったよー
あずにゃんはあの時、俺に一目惚れしたの?
転入理由は、特殊な持病を持ってて桜ヶ丘高校近くの専門の病院じゃないと対処できないから、と妄想したけどどうだろうw
ところで、隠しルートのヒントが欲しいんだが・・・
さわ子「…ま、まあそうね、一目惚れということで……ちなみに隠しルートのヒント…になるかどうかは分からないけど、『しずか』ちゃんが何かしらのキーになるのは間違いないわ。」
>>オリンピック…良かったな。特に女子競技のバレーとか卓球とか…ふぅ…
律「抜くな!!」
梓「もう…スポーツ選手をどういう目で見てるんですか………っ」
>>あずにゃんのフィギュアを買ったら、スカートの中がまさかのピンク…!ハァハァ
梓「ちょ…私のフィギュアでそんなことしないで下さいよ!!///」
唯「…え、フィギュアってそういう用途じゃないの?」
梓「何言ってるんですか唯先輩!!///」
>>体は子供、脱いだら大人
梓「…そんなこと言っても脱ぎませんよ?」
さわ子「まあ梓ちゃんの場合は脱いでも子供なんだけど……」
梓「………シュン」
>>(梓の胸を見てから唯の胸を見る)
あれ?唯って巨乳じゃね?
唯「ほぇ?そ、そうかなぁ?……えへへ~なんだか嬉しいよ………」
律「まあ梓の胸見てからじゃあ誰の胸だってそう思えるかもな~」
梓「ぐ、ぐぬぬ……律先輩だって人の事言えないじゃないですか!?」
>>HTT全員にキスマークをつけてから部活に来させるとどうなるのっと
澪「……皆、その…顔にキスマークがついてるんだけど………」
律「そういう澪にもついてるじゃんか!一体誰につけられたんだ?」
澪「…わ、わわ私は………〇〇…だけど…」
紬「あら、私も〇〇君よ?」
唯「ほぇ?……わ、私も…」
梓「わ、私もです!」
律「え、私もなんだけど…」
HTT一同「…………」
>>純の髪に頬擦りしたい…
純「ささ、どうぞどうぞ♪遠慮なんていりませんから…♪」
梓「…純の髪、恐るべしです………」
>>日焼けしたあずにゃんと熱々のお風呂に入りたいですニヤニヤ
梓「あ、悪意しか感じられませんよ!?シミるから絶対に嫌です!!………そ、それ以前に一緒にお風呂なんて恥ずかしすぎます…っ///」
律「素直じゃないね~」
梓「素直です!!///」
>>なんとなく裏メニューに辿り着けそうなワードを入れてたら、唐突に憂ちゃんの手が俺の血に染まったでござる…む、無念…
憂「駄目ですよ♪エッチなことしちゃ……」
梓「………ぇ、というかそれ以前に血って……!?」
憂「梓ちゃんは気にしなくていいんだよ♪」
>>日焼けしたあずにゃんも可愛いからいいじゃん。俺は日焼けしてないほうが好きだけど
梓「でも、その…お風呂に入る時にすっごくシミるしやっぱり嫌なんですよ……」
唯「夏~はあずにゃんく~ろくなる~~♪」
梓「こういう風にちょっかい出されますしね…」
>>お待たs・・しまったー
手が滑ってキンキンに冷えた缶ジュースが梓の服の中にー(棒)
梓「うひゃあぁぁ!?ふ、普通手が滑っても服の中に缶ジュース入れちゃうなんてことはしないですよ!!………んぅ、冷たいです……っ」
>>
(TOP) 今年も上手に焼けたな梓。
(ヒョイと担いで)そんな梓をお持ち帰りするとしますかね。(去る)
さわ子「待ちなさい!その子は私のコスプレドールなのよーー!!」
唯「ダメだよ〇〇君!あずにゃんを持ってかれたらペロペロ出来なくなっちゃうよ!!」
梓「も、もう皆さんいい加減にして下さいーーー!!!!////」