>>俺は生まれてこのかた、後ろから抱き締められた事がありません。
というわけで、誰かこんな俺を後ろから抱き締めてやってもいいって人は挙式してください。
大多数「はい!」
梓「ま、まずは私です!」
エリ「いや私だよー!」
(ギャーギャー)
和「……何が始まるんです?」
さわ子「第三次大戦よ」
>>梓を後ろから抱き締める。→梓の口を手で軽く塞ぐ。
なんかこれだけでかなりいやらしくない?
あ、ただの痴漢とかいうツッコミは無しの方向で。
梓「…ふぐ……んー…///」
さわ子「おぉいいわねぇ…体位そのものの魅力もさながら、恥じらいがあるのが更にそそられるわね…ぐへへ」
和「……何してるんですか?」
>>(寝返りでキスの続き)
zzz…ん?なんか騒がしいな……え?やべっ…俺寝返りでキスしてたのか…!追いかけないと!
(目だけ開けたら話が聞こえてきたので、すぐに部室を出て梓を追う)
梓!あれは誤解だ…俺はいつだってお前を愛してるぞ…
(すぐに追いつくと抱きついてキスをする)
梓「ん………、……本当ですか?嘘は嫌ですよ…?」
律「…ふぅ、これでなんとか一件落着かな…?」
唯「………」
澪「い、いや…複雑な心境の人が約一名…」
>>色んな部活から誘われたが野球経験もあるしソフト部に行こう。そういえばバッテリーは夫婦と言われてるんだぜ。投手が旦那で捕手が妻
姫子「入部してくれるの?…そっか、嬉しいな。ありがとう……なら、私が〇〇君の捕手になっちゃおうかなぁ……なんちゃって…」
律「うわ…姫子が言うと…なんかその……ダメだ誘惑される…!」
梓「うぅ……〇〇先輩……」
>>律の誕生日祝いにドラムセットをYOSHIKI仕様に改造してみた。これでロックだろうがメタルだろうがツーバスドコドコでいけますぜ
唯「おー!これ凄いよ律っちゃん!透明だよぉ!!」
律「…ひぇー……凄いな…」
梓「これでYOSHIKIさん並みに有名なドラマーになれるように頑張って下さいね律先輩!」
>>好きなバンドのヴォーカルが喉壊して活動休止してたが新曲と復活ライブツアー決定!チケット当選でウキウキですよw
梓「ホントですか!?よかったですね!」
澪「好きなバンドが復活した時のあの喜びは言葉に表せない程のものだよな…ライブ楽しんできてな!」
>>>>怪しい人には充分注意しなきゃダメだぞ
女子校に男一人の俺は大丈夫なんですかね…?
梓「確かに傍から見たら異質ですけど…でも全く問題ないですよ!〇〇先輩はそんな酷いことする人じゃないって皆信じてますから……」
唯「うんうん!〇〇じゃ全然怪しい人なんかじゃないよ!私達の友達だもん!」
澪「2人の言うとおりだ、だからそんなこと気にしなくていいんだぞ、〇〇?」
律「…あ、さわちゃんは気にしろよ?」
さわ子「なんでよー!!」
>>唯、好きだ、大好きだ。愛してる。だから……………こっちを物凄い目で見てくる憂ちゃんをなんとかしてくれ(懇願)
唯「ほぇ?………憂?どうしたの?」
憂「………」
唯「うーいー?」
憂「…あ、ご、ごめん!ちょっとボーっとしちゃって…なぁに?お姉ちゃん?」
唯「いや、あのね…〇〇君がさっきから憂にジロジロ見られてるって言うから…どうしたのかなーって…」
憂「私が?そ、そんなことないんだけど……でも〇〇先輩、何か気分を害されたというのなら謝ります…ごめんなさい……そ、それじゃあ私はちょっとお買い物に行ってくるね!包丁が壊れちゃって…」
唯「そっか…気を付けてね!………えへへー…〇〇君…私も大好きだよ…♪(むぎゅ~)」
>>最近、梓を抱き締めた時に、何故か腰やお腹辺りを触りたくなる。
あ、体重的にじゃないよ?なんというか……異常なフェチというか…。
梓「…お腹とか、腰辺りが好きなんですか?……いいですよ、〇〇なら…でもあんまりされるとちょっと恥ずかしいので…程ほどにしてくださいね………?///」
>>
(TOP)(澪も好きだが…いちご大好きなんだ、すまんな…)
律「なんだ…と……?」
エリ「やったー!やったねいちご!〇〇君がいちごの事大好きだって!」
いちご「……ふ、ふぅん」
エリ「もっと素直に喜びなよー!」
いちご「う、うるさい、少し黙って…」
澪「……ショボーン」
>>今さらながら、映画けいおん!観たよ。
途中で、観るのをためらってしまった。
何故かって?
いい話だなって思うと、涙でよく前が見えなくなりそうだったからだよ。
梓「…わ、私達の映画をそこまで想ってくれてたんですか……凄く嬉しいです…」
さわ子「私も最後の演奏のところを観ると…何回観ても涙が……うぅ…」
律「お、落ち着けってさわちゃん…」