>>
トップ絵より。
まあ、俺だけのアイドルは梓だけだから問題ない。
さて、行こうか……良さげな楽器店を見つけたんだ。
梓「あ……えへへ…♪(ぎゅっ)」
律「なんだ…t(ry」
エリ「……そ、そんな…いちごが敗れるなんて…」
いちご「いや知らんし…」
エリ「…とか言いつつかなり悔しそうないちg…や、やめて!ぶたないで!」
澪「……そっか、〇〇にとって私たちは蚊帳の外か……はは、梓には勝てないな…」
律「…澪さん悟りきっておられる……」
>>この学園の真のアイドルだと?それはアイドルユニット『ゆいあず』に決まっているだろう!
唯「…ということは、私とあずにゃんがアイドル?えへへ~…やったねあずにゃん!」
梓「べ、別になんとも…」
>>梓に『鯛焼き無料券』・『俺』・『ブロリー』のどれか1つをあげよう!
ちなみに、残った2つは唯と律に(強制的)に貰ってもらうから。
さぁ、どれを選ぶ?
梓「…じゃ、じゃあ…その、
〇〇先輩がいいです…」
律「く……じゃ、じゃあ私は鯛焼きだ!」
唯「え…じゃあ私は…ブロちゃん?」
ブ「ふひひ♪」
唯「よーしブロちゃん!まずはギガンティックミーティアを撃ってみてよ♪」
和「そ、それは危険よ!やめなさい!」
>>今更だけど、律っちゃん誕生日(8/21)おめでとう。
特別に君には「津っちゃん」と名乗る権利をあげよう。
律「お…あ、ありがとう!でも津っちゃんを名乗る権利はいらないな…」
澪「…にしても、なんというタイムラグ……」
さわ子「これも全部更新が遅いせいよ…本当にごめんね……」
>>唯「あずにゃ〜ん!(ダキッ」
梓「うにゃあ!もう、やめてください!」
(というやり取りを見て)
唯×梓…ハァハァ…うっ!ふぅ…唯、やめてあげなよ、嫌がってるだろう
(清々しそうな顔で)
唯「やーだよ♪あずにゃんは私の嫁だもーん♪」
梓「………?(〇〇先輩、なんだか急に…?)」
律「あー…うん、若いね…」
>>
TOP絵いやいやお前ら、桜ヶ丘高校の真のアイドルは梓だろ。
それに何の異論があるの?
エリ「た、確かに梓ちゃんも可愛いけど…でも……」
いちご「どうしてそこまで意地になるのよエリ…」
梓「〇〇先輩~♪(ぎゅっ)」
律「ぐはぁ!また澪が負けた……」
澪「あのなぁ律……(でもちょっと悔しい…やっぱり…)」
>>裏メニューのワードがさっぱり分からない…
どうやっても「~したい」みたいな願望みたいになっちゃうんだけど、こんな感じであってるのかな~?
誰か教えてくれ…。教えてくれたやつは俺を一日好きなようにさせてあげる!
さわ子「うん、あってるわよー?」
律「……じゃ、じゃあ答え…ちょっとだけ教えちゃおっかな……///」
さわ子「(ギロッ)」
律「ひぃ!!」
>>俺のちょっとした自慢。
ギター3本、ベース1本、電子ドラム1台持ってます。
ベースは澪のベースと同じモデルだよ。レフティじゃないけど。
やろうと思えば家でバンドができるよ。
梓「ほ、本当ですか!?凄いです…」
律「よーしじゃあ今度〇〇の家に行ってその楽器で演奏しようぜ!」
唯「あ、でも澪ちゃんだけ出来ないよ!ベースがレフティじゃないもん。」
澪「そんな!!!」
>>なぁ皆、ちゃんと練習しようぜ?こういうのは毎日の積み重ねが大事なんだぞ?
お茶とかお菓子で時間潰すのはかなり勿体ないんだぞ?
その辺分かってるのか、澪?
(Unmei♪wa♪Endlessを聴いて)
すいません澪さん、ベースを教えて下さいm(_ _)m
澪「あ、…わ、わかったよ〇〇。じゃあまずは…」
梓「…ここが怖いところなんですよね……傍から見たらあまり練習してなくても演奏は出来るという…」
唯「…というわけでティータイムの続きをs」
梓「でもそういうわけにはいきません!!」
>>君たちが練習をあまりしないから俺はそれなりに色々な楽器練習したよ。
本命はドラムだからそこそこなら叩けるし、ギターも簡単なのなら弾けるよ。
ベースは…………ベースは……………。
…………絶望……した………orz
澪「偉いな…〇〇は……私達もいい加減練習をしないわけにはいかないな…あとベースなら私に言ってくれればいつでも教えてあげるよ?気軽に声かけてね。」
梓「…というわけで、ティータイムは終了!みなさん練習です!」
律「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
唯「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
紬「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
梓「こらー!!」
>>ある日、V系好きな俺が、もしもさわちゃんと部室で互角のギターバトルを繰り広げていたら。
(ギュィィィィイィィン!!!)
梓「な、なんという凄まじい気……近寄れません!」
唯「ぶ、部室が壊れちゃうよ!!」
律「これが…頂上決戦…か………っ」