>>俺か?俺は、通りすがりの梓の彼氏だ、覚えておけ!
澪「え?あ…行っちゃった……」
律「どういうことなの…」
>>月曜日、突然唯が俺に抱きついてくるようになった。
火曜日、澪が恥ずかしがりながらも積極的なスキンシップをしてくるようになった。
水曜日、律がヘッドロックと言いつつも、強く抱き締めてくるようになった。
木曜日、紬が大胆になり、俺を誘惑するようになった。
金曜日、梓が積極的にキスを求めてくるようになった。
一体何が起きてるんだ?どこでこんなフラグが立った?それともドッキリか?
うぅむ、分からん…。
唯「えへへ~♪〇〇く~ん♪(むぎゅ~」
澪「……け、結構大きいんだな、〇〇の手って……ほら、私の手がすっぽり収まっちゃってる…///」
律「………な、なんだよ?これはヘッドロックの練習なんだからな…か、勘違いするなよ!?」
紬「見て見て〇〇君!新しい下着買っちゃった………どう?」
梓「〇〇先輩…キスしてくれないんですか?……最近あんまりしてくれないので寂しいです………」
さわ子「そうね…一つだけ確かなのは、これはドッキリなんかじゃないということよ…」
>>エリがいちごにどんなお仕置きされちゃうのか気になって仕方がないです(鼻血)
いちご「……ただの岩山両斬波だけど…どうして鼻血出してるの?」
エリ「た、助けてー!!」
>>>>節句寿司太陽
コレ考えた奴アホすぐる
吹いたわwww
梓「…節句と、寿司と太陽がどうかしたんですか?」
さわ子「あーもうお子ちゃまなんだから!!」
梓「な、何なんですか一体!?」
>>誰もいない準備室で、音痴なのを克服しようと必死に発生練習をする……ところを皆に見られた。もう生きていけねぇぇぇぇぇ!!
梓「恥ずかしがる事なんて全くないですよ!苦手を克服しようと一生懸命に努力する事はとっても大事です!だから…よかったら私達も何かお手伝いしますよ?」
唯「うんうん!私が手取り足取り教えてあげるよ!」
>>ここで人形投票したらいちごやエリが当たり前のように上位に来そうなのは大丈夫なんですかね…
エリ「そ、そうかな!?えへへ~やっぱりもうタイトルを『もぶおん!』にしちゃった方がいいんじゃないかな、ね?いちご?」
いちご「どうでもいい…」
>>裏でいいんで、「1秒以内に節句寿司太陽って言って」を対応してよさわちゃん!
さわ子「近々裏の方も更新するかもしれないので出来たらその時にね♪」
>>夏はみんなの制服が透けるのを見る楽しみがなければ暑さで死んでるとこだぜ…
梓「ま、毎年そんなとこを見てたんですか!?」
三花「制服が透けるのが好きなのか…よし!」
律「…よし…って、え?」
>>わーい、誕生日になったよー! (8/26)
梓「おめでとうございます!」
律「…それにしてもまた二か月遅れ……本当に遅れて申し訳ない…」
唯「こうなったらもう休日返上だね!(フンス」
>>
(TOP)二人ともいい加減にしろよ!真のアイドルは梓に決まってるだろ!
エリ「ま、また…」
律「こりゃ私達の完全敗北だな……澪…」
澪「だ、だから私は別にどうでもいいと…」
いちご「でもちょっと悔しそうね」
>>(梓をお姫様抱っこしながら入室)
部室前に落ちてたから拾ってきた。
飼っていい?
唯「うわー可愛いー!子猫ちゃんだ~♪」
澪「ほ、ほんとだ…可愛いな♪よしよし…」
さわ子「そうねぇ、まあ多分大丈夫でしょう!私がなんとかするから部室で飼っていいわよ!あ、あと子猫ちゃんのお洋服は私に任せてね」
律「名前はどうする?」
紬「うーん……梓ちゃんなんてどうかな?」
唯「じゃあ名前は梓ちゃん…あずにゃんで決定だね!ほらあずにゃ~んおいでー!」
梓「み、皆さんいつまでやる気ですか!!!////」