＞＞澪｢おい、○○。ずっとソファで寝てないで練習するぞ？｣
んなこと言われても、今梓に抱き枕されたまま梓寝ちゃってるんだもの。俺身動きできないよ。

梓「うーん……Zzz…♪」

澪「な………」

唯「じゃあ私も〇〇君を抱き枕にして寝るー！（むぎゅーー」

紬「私も！（ぎゅっ」

律「な、……ズルいぞ！（ぎゅーー」

澪「こ、こら！」

＞＞俺のアイドルはあずにゃん一人だぜ

エリ「もうやめて！いちごのライフはとっくに0よ！」

いちご「DAMARE」

梓「〇〇先輩…そこまで言ってくれるなんて……嬉しいです…///」

＞＞ワード集11の憂ちゃん可愛すぎる、結婚してくれ

憂「は、はい…不束者ですが…///」

梓「……お、お茶とお菓子ぐらい私にだって運べますよ！？」

律「いや…そういう意味じゃないと思うぞ…」

＞＞(TOP)二人とも可愛いからなぁ…うーん…よし！エリに一票！

エリ「ありがt……って、えぇ！？わ、私！？………えへへ…嬉しいな……///」

律「予想外だなおい…」

いちご「むっ」

＞＞唯たんがちゅーしてくれないと死ぬ

唯「いいよー♪はい、ちゅーー///」

梓「だ、ダメです！！」

唯「離してあずにゃん！早くちゅーしてあげないと〇〇君が死んじゃうよぉ！！」

梓「んなわけねぇです！！」

＞＞（女・肩背中出しメイド服続き）
皆着てくれないの？さわちゃんが人間の肌の色とは思えないぐらいのクマを作ってまで作ってくれたのに

さわ子「 〇〇ちゃん……あなたって子は……（ｸﾞｽｯ」

律「……あー、その…ま、まあ一回ぐらいなら着てあげてもいいかな！」

唯「というわけで着てみました！」

紬「唯ちゃん可愛い♪似合ってるよ！」

梓「本当ですね…よく見るとかなり完成度は高いんですかね……」

澪「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど…」

律「やっぱりさわちゃんの衣装はタダモノじゃないな！」

さわ子「（ああこれ…これなの～～！！！ｿﾞｸｿﾞｸｯ）」

＞＞こないださ、紬がエメリ○ム光線を出してる画像見つけたんだ。
だからさ、律も出せるんじゃない？ア○スラッガー。
方法は簡単でしょ？カチューシャを(ry

律「私のカチューシャを何だと思ってんだ！！」

紬「ほらりっちゃん！エメリ〇ム光線～～！！」

律「え？」

唯「早くりっちゃんも！」

律「え……えと………あ、アイ〇ラッガー！」

梓「ﾌﾟｯ」

律「なぁかのぉーー！！！！！///」

＞＞かの有名なの○太くんは、過去に0．5秒くらいの早さで眠りに就くという荒業を成し遂げたんだ。
唯もできそうだな。そりゃもう、羊を数えても、最初の1匹が柵を飛び越すことなく眠れるくらいに。

唯「そうかなぁ？じゃあちょっとやってみるよ！……よっこいしょ…じゃあお休み～～♪……羊がいっぴk………」

梓「…唯先輩？」

唯「……Zzz…」

澪「も、もう寝てる！？」

紬「これがリアルの〇太君なの……？」

＞＞部活の活動予定でも書くか。
平沢唯、今日から1ヶ月、散髪！

唯「い、1ヶ月散髪って……ど、どういうこと？」

律「1ヶ月髪を切り続けるんじゃね？」

唯「え！？そ、そんなことしたら髪の毛無くなっちゃうよー！」

＞＞さわ子ちゃんの人生半分くれたら、独身暦終わらせてあげる

さわ子「……い、言ってくれるわね…でも学生に上から目線でそんなこと言われて私がそのまま頭を縦に振るとでも思ったの？」

姫子「先生、ちょっと無理してない？素直になりなよ…」

さわ子「た、立花さん！？わ、私は別に……い、今でも素直なんだから…」

姫子「ｸｽｸｽ…可愛いところもあるなぁ…」

さわ子「何よ！？///」

＞＞普段クールなできる女の子ほど、顔を赤くして照れるギャップは素晴らしい…！
そう、つまり照れる和は至高！

和「…そ、そう……でもそうだからってあまり恥ずかしいことは言わないでね…」

唯「〇〇君！和ちゃんを照れさせるのは結構大変だよ…」

＞＞隠しルートわかんねぇよぉぉぉ!!ヒントください!!

さわ子「意志あるところに道はあるわ…越えたいと思ったものは頑張って越えるのよ！」

＞＞唯が可愛すぎて脱がしたい

唯「あ……だ、ダメぇ……！///」

梓「NGです！NG！！」