>>→鯛焼きを梓と一緒に食べる。
→俺の指につぶ餡がついてることに梓が気づく。
→梓、何故か丁寧に俺の指を舐め始める。なかなか終わらない。
→他の皆、部室に到着。
→今ここ。
律「……Oh…?」
唯「…あずにゃん?」
澪「ゆ、指を……ぺろぺろ…?」
梓「み、皆さん!?い、いや…これは…その!」
紬「……梓ちゃんどう?〇〇君の指美味しい?♪」
>>→皆の目の前で梓を壁に追いやる。
→梓の唇にそっと指を触れ、顔を近づける。
→梓、顔を真っ赤にする。
→俺、梓の目を見ながら、「貸してくれないか、リップクリーム。」と言う。
→今ここ。
梓「…………へ?…ぁ、…い、いいですよ………………はい、どうぞ………ちょっと期待しちゃった…」
>>ヤッテヤルデス「ハーイ、あたいあずにゃんモドキのヤッテヤルデス、チェケラッチョイ!」
って言ってるがどうする…?
律「で、出た!初見殺し!」
澪「ぎぃやぁあああああ!!!!!」
唯「み、澪ちゃんが何度も見た事あるのに失神しちゃった!!」
梓「……とりあえず帰ってもらって下さい…」
>>唯「あ、あずにゃんは私の嫁だもん!○○君には渡さないもん!!」
よろしい、ならば唯の前髪をパッツンだ。(ハサミを構える)
唯「ほぇぇ!?…そ、それは…………で、でもあずにゃんは渡せないよぉ…ぐぅぅぅ……」
さわ子「ゆ、唯ちゃんが今まで見せたことのないような真面目な顔してるわ…」
紬「それだけ真剣に悩んでるみたいですね…」
>>マジメに練習しないと梓連れて帰るぞ!
澪「…連れて帰って何するんだ?」
紬「それはもちろん…ゴニョゴニョ……」
澪「えぇ!?///」
律「よし皆練習するぞ!」
唯「ほいさーー!!!」
梓「……む、ムギ先輩が一体何を言ったんでしょうか…」
>>俺も一曲作ってきたよ!
梓「ホントですか!?」
澪「どれどれ………うん、いい感じじゃないか!」
律「作曲のセンスもあったのか〇〇は…凄いな…」
>>
(返事30の続き)
唯も紬も梓を抱きしめたいのか……。
……むぅ、かくなる上は…。
梓、失礼!(梓をお姫様抱っこして逃走する。 )
唯「あ!ま、待って!ズルいよ!!」
紬「唯ちゃん!追いかけましょう!」
唯紬「待てー!」
律「……行ってしまった」
>>鋼の錬金術師
律「またか!」
梓「〇〇先輩…鋼錬大好きなんですか?」
>>おめでとう!あずにゃんはこげにゃんに進化した!なお、胸は進化していない模様
梓「こげにゃんって…いやそれ以前に一言余計です!!胸だってこれからどんどん発展していきますよ!」
さわ子「いやーもうキツイんじゃない?」
唯「うんうん!さわちゃんの若作り並みにキツイと思うよ!」
(ry
>>唯が恥ずかしがるまで可愛がる
唯「ん……〇〇君…?…はぅぅ……っ///」
梓「ぐぬぬぬ……」
>>思ったんだけど「こげにゃん」って梓分が消滅してるよな。こげあずにゃんにするべき。……いや語呂悪いからこげにゃんでいいか
唯「うん!じゃあ日焼けしたあずにゃんは『こげにゃん』で正式決定ね!」
梓「私の意見も聞かずに勝手に命名しないで下さい!」
>>一人で部室に来て、律よりも上手くドラムを叩いてるところを皆に見られる。
澪「凄い…律よりも上手いじゃないか!」
律「な、なにおぅ!?」
梓「じゃあ今日から放課後ティータイムのドラムは〇〇先輩に交代ですね!」
律「ちょ、ちょっと待っておくんなまし!!」
>>和が寝てる間に、俺がつけてる眼鏡を和の頭につけて、和が起床後、そのまま皆に会う。
和「皆おはよう。今日も一日頑張ろうね。」
紬「…あら?」
和「…?なに?」
澪「い、いや…和、その頭についてる眼鏡って…」
和「え?」
>>皆が部室に着いた時には、俺○○がソファで、口元が隠れるくらいまで布団をかぶって寝ていた。
勿論、俺はみんなが来たことに気付いてない。
律「……しめしめ…私達が来たのに気付いてないな…よぅしここはひとつ…」
澪「な、なにをする気だ律?」
唯「〇〇くーん!おっはよーう!!(むぎゅー!」
律「んな!?」
梓「ゆ、唯先輩!」
メッセージ返事38