>>さぁ、今年も梓が眩しくなる季節がやって来たな。
何って?君たちもうすぐ文化祭でしょ?ライブでしょ?

紬「(文化祭は)逝ってしまったわ…円環の理に導かれて……」

梓「勝手に終わったことにしないで下さい!」


>>暑かったら脱げばいいんだよ!そう、猫のように裸に!

唯「おぉ!なるほど!〇〇君って頭いいね!じゃあ早速…(ぬぎぬぎ」

梓「ああぁ!こ、こら!ダメです!」

さわ子「いいわ!もっとやりなさい!!」

律「宴会のオヤジかあんたは!教師なんだから止めろー!!」

>>一応俺だって楽器やってるんだ。その気になりゃ俺だって!
(ベースの演奏をしてみるがぎこちない。)
あ、あれ?上手く出来ない…。こう動いて、んでこう弾いて……うぅむ………(--;)

紬「ああ…そこはこうして…こうするのよ…………そうそう!上手上手!うふふ…♪」

律「……なんだかいい雰囲気じゃないか、あの二人…」

梓「〇〇先輩!つ、次はギターをやってみませんか?私が教えてあげますから!」

唯「あぁ!ズルい!わ、私も教える!」

澪「べ、ベースなら私に…」

>>唯「○○君ってほんっ…とうに不思議な人だよねぇ…。」
俺(お前が言うか…w)
梓「確かに○○先輩って何か他の人と違いますね。」
紬「魅力的よねぇ…。」
澪「本当に変わってるよ…。」
俺「そらそうだよ…。俺未来から来たもん。」
律「はいはい…ww」
俺「ホンマやって…。(超小声)」

律「はいはいはい未来少年〇〇君!」

さわ子「未来から来た…か、………やっぱりメイド服着るしかないわよあなた!(真顔」

梓「いやどうしてそうなるんですか」

>>ストッキングってさ…破いたり穴空けたりすると、凄く『そそる』よね、さわちゃん…
(唯を見ながら)

唯「ほぇ?」

さわ子「…そうねぇ~…凄く『そそる』わよねぇ〇〇君…………ゆ~~い~~ちゃ~~ん?」

唯「ほぇぇ!?」

>>最近、唯と髪下ろした律が一瞬どっちだか分からなくなることがある…。だってどっちも可愛いし!

唯「そ、そう?えへへ…私達可愛いってさりっちゃん♪」

律「べ、別に…うれしくねーし………///」

紬「唯ちゃんの髪型にした憂ちゃんと3人並ばせたらすっごく可愛くなりそうね~♪」

>>「さわちゃん、この書類に判子押しといて」しれっと婚姻届を差し出す

さわ子「はいはい了k………ん!?」

堀米「(ぴくっ」)」

さわ子「……ふんふんふーん♪判子でPON!」

堀米「……?」

さわ子「………な、なんなのよもう…〇〇君ったら…///

>>オリンピックや高校野球があった頃は暑さもまた醍醐味って人もいるだろうが、みんな終わっちまうと、夏はこの暑さがただうっとうしいな

梓「そうですよね、夏の後半はそういう感じになります…」

律「夏休み残り僅かとなったときのあの絶望感は凄まじい……」

さわ子「あーわかるわ…私もよく覚えてる…」

>>ようし、今日も練習するか。
ってあれ?なぁ梓、他の皆は?
俺が練習するかって言う前までは確かに部室にいたのに、おかしいなぁ…。

梓「え?……あれ…どこ行っちゃったんだろう…?」


律「きゅ、急にどうしたんだよムギ…部室から出ようなんて…」

紬「いや…またあの二人がイチャイチャし出す気配を感じちゃって…♪」

澪「そんな気配どうやって感じ取るんだ…」

唯「…あずにゃんと〇〇君ずるい……」

>>もしも、いちごに対して、いちごと同じような接し方をしたら。

いちご「……な、なによその態度?…………そ、そっちがその気ならこっちだって…」

エリ「あれ?まさかいちごって自分は冷たくされると弱いタイプ?」

>>いちごが何やらソワソワしているので、逆にいちごのことを長時間見つめてみました。

いちご「……………………そ、そんなに見ないで…///


メッセージ返事39