＞＞(文化祭前、ボーカル決定の話にて。)
唯｢ラーメンだけじゃ…？｣
澪｢やだ！！｣
紬｢ギョーザもつかなきゃ…？｣
澪｢やだ！！｣
律｢山｣
澪｢やだ！！｣
梓｢川｣
澪｢やだ！！｣
俺｢○○(自分の名前)｣
澪｢やだ！！｣
俺｢…………orz｣

律「あ……き、気にしなくていいと思うぞ？今の澪は何言われても『やだ！！』しか言わないから…」

さわ子「澪ちゃん、このメイド服着なくていいわよ」

澪「やだ！！」

さわ子「腐☆腐」

＞＞此の暑さ素っ裸になるしか…脱ぎ脱ぎ

梓「あ…あぁ…！///ぬ、脱がないで下さい！///」

紬「●REC」

＞＞あずさたそ～

梓「た、たそ？」

唯「なんだか可愛い呼び名だけど…どういう意味なの？」

＞＞澪とToLoveる古手川唯を入れ換えても、律以外は特に変化なさそうだなw
生徒会役員共の天草シノと入れ換えたら、ムギが敵視されそうだが…。
まぁ、澪とシノは中の…おや、誰か来たようだ…。

さわ子「古手川唯ちゃんも可愛いわよねぇ、欲しいわ」

梓「…そそういえば中の……って言いかけて、〇〇先輩は何を言おうとしたんでしょうか？もう行っちゃったから聞けないんですが…」

澪「え、えと…お、大人の事情というやつじゃないかな？」

＞＞俺の母が腐女子だった驚き

唯「いいじゃん！楽しそう♪」

梓「ま、まあ行き過ぎてない限りはそうでしょうね…」

純「わ、私は腐女子なんかじゃないですよ！？」

憂「純ちゃん…？」

＞＞この暑さの中、俺は何故か風邪ひいちまった…。
最近咳がひどくてたまらん。
みんなも体調には気をつけてな…。

梓「だ、大丈夫でしたか？今はもうだいぶ寒くなってきましたが尚更風が流行ってますよね…」

澪「うん、皆気を付けような。」

＞＞特に理由はないんだよ？ないんだけど、何故か澪のことを｢澪姉(ミオネエ)｣と呼びたくなるんだよ。

澪「…み、澪姉って……」

律「澪姉」

唯「澪姉！」

紬「澪姉♪」

梓「澪姉先輩」

澪「や、やめて…///」

＞＞よし、じゃあ俺はさわ子先生と結婚すr
ブロリー｢と思っていたのかぁ？｣

さわ子「いい加減にしなさい！（ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ♪」

ブロリー「…………」

梓「お、治まった……？」

律「というかいつの間にか制御装置持ってんださわちゃん…」

さわ子「親父ぃから奪ったのよ」

＞＞(TOP)肌焼けてるねえ。ペロペロしたところから白くなっていったりしないかな？

梓「そ、そんなことあるわけないですよ…」

唯「物は試し！やってみようよ♪ペロペロ…」

梓「！？…ん、ふぁ……や、やめて下さい唯先輩…///」

唯「ぺロ……ペロペロ……ペロっ…」

梓「ら、らめぇ……！」

律「………」

＞＞ バンドでキーボードとギターどちらも弾いてるけど、疲れたので、ムギさん、唯さん、後は任せた！

唯「よしキタ！ムギちゃん！」

紬「ほいさー！」

律「両方出来るのか…凄いな……私ももうちょっと器用だったら…」

＞＞（TOP)純がハルクって……。一瞬誰か分からなかったよ。
唯はあれか、遂に爆力魔破が撃てるようになったか。

唯「うん！見ててね…………そぉい！」

さわ子「ふごぉ！？」

唯「……あ、」

＞＞（TOP)唯よ、君に重大な任務を与える。『梓のおっぱいを一ヶ月で大きくせよ』。以上が君に課せられた任務だ。では、健闘を祈る

唯「了解しました隊長殿！…えーっと…あずにゃんの胸を大きくするには…」

さわ子「揉むのが一番よ」

唯「おぉさすがさわちゃん！よし…あずにゃーん♪（ゴオオオオ」

梓「満面の笑みを浮かべながらアイア〇マンのスーツで飛んで来ないで下さい！に、逃げないと…！」