遅れてゴメンね…
メッセージ返事41だよ。


>>じ、純ちゃんのジャズ研ルートはまだですかっ!?
wktkしながら待つことにしますww

純「まだですか~?(キラキラッ」

梓「(…こ、これ以上ライバルが増えたら大変……)」

>>何故だ…何故なんだ……。
HTTの皆のは見た、最近じゃモブキャラにだってやったじゃないか。
なのに……何故………………和はサンタコスをしないんだ…っ!

和「うーん…そういうのちょっと苦手なのよね…」

唯「なら是非この機に克服するべきだよ和ちゃん!新しい世界が開拓出来るよ!(フンスっ」

さわ子「私も手伝うわよ!」

和「……うぅ…」

>>TOPより
そういや近所のビデオショップのアダ(ギュィーーーン!)デオコーナーで「アーンイヤーンマン」っていうアイアンマンが表紙のDVDがあったなぁ

律「いや知らんし!」

さわ子「もしかしてこれのこと?」

梓「なんで持ってるんですか!?///」

>>(ポッキーゲーム続き)
だんだんポッキーも短くなっていき二人の唇が徐々に接近していく
○○「…………」律の頬に優しく手を添える
周りに緊張感が走り、二人の距離が残り僅か2㎝のところで
さわ子「うぃ~っす……WAWAWA~…ってね、みんなお待たせ~♪………って何してるのかしら貴方達は……彼氏が出来ない私に対しての挑戦かしら(ゴゴゴゴゴ)」

律「あ……い、いや…これは〇〇と澪が……って、おい…〇〇、澪!?ま、待て…逃げるな!」

さわ子「問答無用!」

デデーン/

>>こんな時代だからこそ、聴いて欲しい曲に巡り逢えました。
飯田舞の「キミの隣りで…」と「忘れない」という曲です。
良かったら皆も聴いてみてね

梓「ありがとうございます、今度聴いてみますね!」

律「澪ちゃんのふわふわでメルヘンチックな曲もよかったら聴いてあげてね♪」

澪「な、なに言ってんだ律!」

>>最近分かってきたんだ…。バンドは、ただ上手い人たちが集まればそれでいいわけではないって事が。
胸の内にある、熱い何かをどれだけ伝えられるかが大事なんだって。
心の底から楽しみ、熱くなれるメンバーといる事が大事なんだなって。
まぁ、どこの誰かさんみたいに、紅茶ばかり飲んでお菓子食べて、練習しないままでいるのとはまた違う話だけどな。

律「そうだよな…〇〇良いこと言うなあ!そうだよ!ただ上手けりゃいいんじゃなくて…大事なのは大切なメンバーと一緒に居られる事…」

唯「おぉ…じゃあ私達は今まさにバンドに求められる大切な事は達成出来てるって事だね!?」

梓「…最後の部分ちゃんと聞いてました?」

律唯「ほぇ?」

梓「ほぇ?じゃねーです」

>>TOP純wwwちゃwwwwんwwwハwwwルwwwクwwww

純「わ、笑いすぎじゃないですか!?む~…そんなに私がハルクなのがおかしいですか!?」

梓「まぁまぁ落ち着いて!いいじゃんハルク!強いしさ…………で、でも…プッ」

純「なぁかのぉぉぉ!!!///」

>>みんなの紹介のところの画像さ、なんだか格ゲーの選択画面みたいだね。
唯とか技撃ってるようなポーズに見えてかわいいww

唯「ホント!?えへへ~どんなポーズにしようか三日間考えた甲斐がありました♪」

さわ子「最強は私ね、年功序列よ!」

律「そりゃ皺度数で強さの線引きをするならそうだけ(ry」

>>裏メニューわかんない…他にヒントないですかね

さわ子「ガンバガンバ、越えちゃいなさい」

>>こんなのが出来たんだが、良かったら感想くれないかい?(作詞と、一部編曲しかしてないけど)

唯「~♪」

梓「……凄く良いですね…メロディも歌詞も素敵です…」

律「作曲の才能まであったんかい…」

紬「今度の私達の新曲も是非〇〇君に考えてもらいたいな…絶対素敵な曲が出来上がるし…」

澪「うん、それも面白そうだな」

>>アカネを嫁にしたいんだが、バレー部のお嬢さん方は異論あるかな?

エリ「い、異議あり!〇〇君の嫁はアカネじゃなくて私だから駄目!よって却下!」

三花「異議あり!〇〇君の嫁はアカネでもエリでもなくて私だから却下!」
(ギャーギャー!)

アカネ「………はは、なんだか大変なことになってるね…」

メッセージ返事41