>>いちごが可愛すぎて生きてるのがつらい
いちご「そんなこと言われても…ど、どうしたらいいの……?」
エリ「とりあえずよしよししてあげれば~?」
いちご「…な、なんで?」
エリ「いいからいいから♪」
いちご「……………よ、よしよし…(なでなで)」
>>唯の裏は作成したりしないのですかね?
さわ子「そうすると『他のキャラも!』ってなっていって結果とんでもない事になりそうだから…とりあえず保留ね」
唯「?」
>>メッセージ23のジュースを飲んでる梓、一瞬ジュースが見えなくて、キスを求めてるように見えて少し萌えた。
梓「…や、やだなぁもう……人前でそんなことするわけないじゃないですか……///」
律「してるくせに」
唯「してるくせにー!」
>>風邪気味になり、更にアレルギー性結膜炎という目の病気になってしまいました…。
しばらく療養に集中するので部活には来れない。
すまん梓、皆…。
梓「え!?…そ、そうなんですか……大丈夫ですか?………その、今はゆっくり休んで早く治して下さいね?」
澪「しばらく寂しくなるな…」
>>落ち込んでいるのをさわちゃんに見つかる
さわ子「〇〇君?……何か嫌な事でもあったの?そうねぇ、気持ちは凄くよく分かるけど…でもね、嫌な事があった時って落ち込んでウジウジしてたりすると余計辛くなっちゃうものなのよ。だから、そういう時はね、無理にでも笑うの。そうすれば自然と嫌な事も忘れて先を見据える事が出来るのよ。それに…〇〇君の周りにはとっても素敵で元気な子達が居てくれてるじゃない?唯ちゃん、りっちゃん、ムギちゃん、澪ちゃん、梓ちゃん、憂ちゃんに純ちゃん、それに3年2組の皆も…もちろん私も。その子達が落ち込んでる〇〇君の姿なんて見たら彼女たちまで落ち込んじゃう……だって〇〇君は笑顔が一番似合う子なんだもん。彼女たちもいつもその笑顔に勇気と元気を貰ってる筈だから。それでも、どうしても辛くて辛くてどうしようもないって時は、私達を頼りなさい。その時は絶対助けになってあげるから。だから…ほら、元気出して……ね?」
>>しずかルートを探してて何度も梓に会ってしまうと 段々梓がハズレの子になってくるよ!
唯「あずにゃんハズレの子!」
梓「そ、それはあんまりですよぉ……」
>>俺の前髪が若干長いのを利用して、顔は地面スレスレのまま俯き、手の力だけで床を這ってみた。(おまけに地の底から聞こえてきそうな低い呻き声を出しながら)
澪みたいに髪は長くないけど、かなりの恐怖を感じないかい?澪さんよ。
澪「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!!??」
唯「うぉ!澪ちゃんが泡吹いてる……!」
律「…てか〇〇コワ!!」
>>
(TOP)みんな強そうだなぁ。こいつと勝負してみて。君、名前は?
ブ「ブロリーです。」
梓「…い、いや…さすがにそれはちょっと……」
律「私達は星破壊出来ない時点で負けとるわ…」
憂「皆さん、帰りましょうか♪」
一同「はーい」
(ゾロゾロ…)
和「……な、なにあの御一行は…コスプレの撮影会でもやってたのかしら?」
>>最近、佐天涙子という人が唯のスカートを捲りまくってるそうです。
なんでも、声が佐天の知り合いに似て…………………いや、なんでもない。
今も捲られてる最中ですが、このまま中継を続けます。
佐天「ゆーーいーーー!!おぉ、やっぱり黒ストの上から透けて見えるパンツは格別ですなぁ…」
唯「ひぃ!?さ、佐天ちゃん…や、やめてよぉ!!しかもこんな人前で!///」
佐天「ご、ごめんなさい…なんか声とか反応とかが初春に似ててつい…」
さわ子「…いやほんと瓜二つね」