>>最近、ドラムに打ち込む時間が少しずつ増えてきたよ。
いつも汗だくになるくらいやってるよ。
律、悔しかったらこの高みを越えてみせよ。
律「な、なにおぅ…!?私だってやる時はやるのさ!見てろよー!」
梓「律先輩にスイッチが入った!?」
澪「〇〇ありがとう、やっと律にもやる気が出てきたみたいだ……あとは…(チラッ」
唯「ムギちゃん、ケーキケーキ♪」
紬「はーい♪」
>>エリは結構惚れっぽいのかな?
エリ「そ、そんなことないよぉ!私は一途だよ!えへへ…〇〇君///(ぎゅー)」
いちご「何やってるのよ」
エリ「あ、いちごー!大好きだよー!(ぎゅー)」
>>いちごとかいう名前も外見も性格も可愛い美少女
いちご「や、やめて…」
エリ「この恥ずかしがる反応も可愛い!!うふ…うふふ」
>>肩揉みをした時とかに出てしまう、喘ぎ声みたいなのってなんなんだろうね。(梓の肩を揉みながら皆に話す。)
梓「あん…んぁ……そ、そこ…いいです…ん…っ」
紬「それは『気持ちいい時に出ちゃう声』よ、〇〇君」
澪「なんだかムギが言うといやらしいな…」
>>部室で寝てたのはいいけど、起きたらなんで俺の顔はちょっとだけだけどベトベトになってんの?なんかキスマークみたいなのもついてるし。
梓、俺に何かした?もしくは何されたか知らない?
梓「え……し、知らないです」
律「あっやしぃぃ」
唯「あの時部室にいたのはあずにゃんだけだよ?」
梓「ほ、ホントに何も知らないですよ!」
>>
(TOP)じゃあ俺はいちごをお持ち帰りしますね
いちご「却下、馬鹿なこと言ってないで早く梓ちゃんを助けてあげたら?」
>>
(TOP) 唯、ムギ、気持ちは分からなくもないが、君たちはそりゃもう色々な意味で梓の初めてを奪いそうだから駄目。唯に至っては逆に赤点とりまくる可能性が…。
ムギ「そんなことないわよ?最低限のラインは守るわ♪」
梓「む、ムギ先輩の最低限は多分私達にとってかなり高い位置ですよ…!」
唯「そんなことないよ!あずにゃんがいればもう難問もスラスラ~ってね!」
律「ギー太の時の事考えるとそれはない」
>>
(TOP) 俺「待てー!」
唯「お、お前は!?」
俺「俺は梓を愛して止まない男、スパイダーマッ!!」
紬「何ですって!?」
俺「ハッハッハ!実は君達が抱いてるはずの梓を、一瞬にしてヤッテヤルデスに、すり替えておいたのさっ!!」
紬「え?あ…」
唯「ほ、ホントだ!あずにゃんじゃない!?………でも、これもこれで可愛い…!」
紬「うん、いけるわね♪」
梓「……あの人たちはもう底無しですね…」
>>可愛いものを見ると集中力が増す、か…つまり、軽音部室や生徒会室、平沢家などにいれば勉強がはかどるな!(フンス
和「ちょ、ちょっとまって、軽音部や唯の家ならわかるけどどうして生徒会室もなの…?いや…他の役員で可愛い子はたくさんいるけどでも〇〇君はその子達とは面識ないでしょ?」
律「和が可愛いってことだよ!言わせんな恥ずかしい」
唯「うんうん!和ちゃんは可愛いよー♪」
和「そ、そんなこと……///」
>>湿気でもっさりしちゃったムギの髪の毛に顔突っ込んで幸せな気分になりたい
紬「いいわよ♪それで〇〇君が幸せになってくれるなら……」
梓「わ、私の髪じゃダメですか…?」
澪「わ、私も…」