>>皆の視線が散った瞬間にりっちゃんのおでこにキスして耳元で「好きだよ(良い声)」って囁きたい。で、その後素知らぬ顔をしてお茶の時間を楽しみながら、あわあわしてるりっちゃんを見て告白の返事を気長に待ちたい
律「………//////(アワアワ」
唯「…ん?どしたのりっちゃん?」
律「ふぇ!?///」
澪「……え?」
梓「ほ、本当に大丈夫ですか律先輩?」
律「だ、だだ、だい、大丈夫だぁ……!はは…////」
紬「………ふふ♪」
>>
(TOP)なるほどじゃあ俺は唯をお持ち帰りするよ
唯「ほぇ!?わ、私…!?そ、そんなぁ…えへへ……///」
梓「……イラ」
>>バレー部のサンタコス可愛いな
エリ「ふふふ…どぉ?メロメロになっちゃった?」
三花「じゃあこのコスチュームを私達の部のユニフォームにしちゃおうよ!」
アカネ「いや、それは無理じゃない…?」
>>
(TOP)………梓、困ったらこっちに来てもいいんだぞ?
と梓に目で訴える。
梓「〇〇先輩…!(ぎゅっ)」
唯「あ!ま、待ってあずにゃん!(ぎゅーー!)」
紬「離さないわよ梓ちゃん♪(ぎゅぅぅ)」
律「こらこらお前ら〇〇ごと抱き締めるな!苦しそうだから離してやれ!」
>>『いつか私とあずにゃんとの百合ップルルートが出来ますように…』って唯ちゃん家の隣の神社にお参りして来たよ~♪
えへへ~あずにゃ~ん♪
梓「そ、そんなことまで神様に頼まないで下さい!///」
憂「じゃあ私もそうお祈りしておくね梓ちゃん♪」
梓「う、憂!///」
>>遂に最後の大物、三花まで出てきてしまったか…!
もう(軽音部の出番)ないじゃん…
律「そ、そんなことはない!私達だってまだまだ負けてないぞ!」
梓「そうです!軽音部の底力見せてやりましょうよ!」
一同「おーー!!」
和「…なにが始まるんです?」
さわ子「第三次(ry」
>>実はな…俺がこのクラスで一番最初に惚れt‥一目見て気になったのって、、、三花なんだ。何か恥ずかしいけど///
いちご「軽音部終了のお知らせ/」
律「こらいちごー!!勝手な表札立てるな!」
三花「えへへ、〇〇君♪(ぎゅっ)」
梓「ぐぬぬぬぬ…」
>>アカネを抱き枕にすると気持ちいいな。澪とか紬並みに気持ちいい。
アカネ「…澪とかムギも、こういう風に抱き締めたことあるの…?なんだか妬いちゃうなぁ…(ぎゅっ)……これからは私だけを抱くようにしてね?」
律「…まるでバレー部人気のバーゲンセールじゃないか…っ」
>>映画観たよ~。近くの映画館でやらなかったから劇場で観れなかったのが悔やまれる・・・
唯「大丈夫だよー!映画館でもテレビでも私達は変わらないからさ♪ね?」
梓「そうですよ、私達はずっと〇〇先輩と一緒です…」
>>俺内部での対戦表
×澪 ○いちご
×唯 ○三花
×律 ○エリ
×紬 ○文恵
×梓 ○しずか
もう(クラスメート強すぎて勝て)ないじゃん…
律「これはもうダメかもわからんね…」
梓「り、律先輩!諦めないで下さい!!」
しずか「わ、私は対戦とか…勝ち負けを作るのはあまり好きじゃないな……」
>>軽音部よ、俺が変態だ
アレ♂ダスンジャーズ
ピーポーピーポー♪/
梓「……〇〇先輩、捕まっちゃいましたね…」
律「仕方ないね」
>>部室で梓を膝に乗せてたら寝ちゃった
そしてさわ子先生が覗いてる…いやGOサインとか男ならここでイきなさいとかやらないでください。大丈夫かこの先生…
さわ子「イくのよ!それがあなたのデスティニーなんだからぁ!さぁ!!(フゴフゴ」
澪「……さわ子先生何やってるんだろう…部室の中に誰かいるのかな?とりあえずあれじゃ部室に入れない…」
紬「なんだか興奮してるみたいだね、先生…」