>>先日、ヒントのおかげでとうとう裏へ行けて楽しめたのはいいのですが、更新の予定はないのでしょうか…?
変態としてはぜひ他の子達バージョンも見たいですねww
さわ子「他の子達にまで拡張するとなると多分モブの子達もって意見が来ると思うんだけど、彼女たちのを作るのは難しいのよねえ…軽音部の皆のは可能だと思うけど…」
>>(サンタコスのバレー部)
なんだこれ、女神の集まりじゃないか…(驚愕)
三花「〇〇君だけの女神だよぉ?えへへ…」
エリ「〇〇くーん!(むぎゅー」
アカネ「ほら、肩揉んであげるね、〇〇君?(モミモミ」
いちご「…最近バレー部にも火がついてきたわね、悪い意味で」
>>(拍手返事33のラリアットの続き)
まぁ、わざとじゃないのは分かってる。分かってるんだが、痴漢と間違われてしまったのはなんか癪なので。そんなわけで皆、澪に胸元が少し露出したミニスカメイド服を着てもらったけど、どう?
律「え、エロい…」
梓「いやらしいです〇〇先輩…」
唯「お、おっきい…」
紬「素敵…似合ってるわよ澪ちゃん!」
さわ子「こここここれはたたまらんわぁ!!!〇〇君gj!!!」
澪「……う、うぅぅぅ………グスン/////」
>>
(TOP)ちょっと待って唯ちゃんにムギちゃん!
あ、あずにゃんは私が持ち帰るんだからぁ…///
ほらおいでーあずにーゃん♪
梓「〇〇先輩!(むぎゅっ)」
唯「あぁ!ズルいよ!どうして私達はダメで〇〇ちゃんはいいの!?」
梓「〇〇先輩の方が…まだ……その、ま、まともだからです!///」
紬「そうかしら?〇〇ちゃんだって結構のやり手よ?」
>>バレー部3人娘は至高
正直優劣つけられない
エリ「勝った!軽音部編完!!」
アカネ「なんだか罪悪感が……いいのかな?」
三花「〇〇君が選んでくれた結果なんだから大丈夫だよ!」
梓「……(涙目)」
>>もし梓が巨乳になったら、と考えてみた。
…梓が貧乳で本当に良かった。
律「…言われてみればそうかもしれん……似合わんな…」
唯「あずにゃんは貧乳だからあずにゃんなんだよ!」
さわ子「そうねぇ、巨乳の梓ちゃんなんて想像したくないわ」
梓「……褒められてるのかそうじゃないのかよくわからないです…」
>>
(TOP)俺「…………。」
○○は梓を物欲しそうな目で見ている。
唯「ダメだよ〇〇君!あずにゃんは私が確保したんだから!」
紬「ち、違うよ!私だよ!」
律「どっちにしろ梓に選択権は無いというわけか…」
澪「大変だな梓も…」
律「なーんて言って、実は澪も皆に構ってほしいんだろー?」
澪「んな!?そ、そんなことない!!///」
>>女の子の好み?
うーん…綺麗な黒髪とか好きだなぁ…
あとツインテールとか可愛いよね…
あぁ、小柄な子っていいよね可愛がりたくなるし。
どっちかというとお姉さんタイプより後輩タイプの方が好きかな。
ついでにギターとか弾ける子ってかっこいいよね。
………ん?どうかしたかい皆?
律「……んん?い、いや…なんでもないぞ!そうか…そういう子が好きなのかぁ…」
澪「私もそういう子、とってもいいと思うぞ!」
唯「ねぇねぇそれってまさかあずにゃ(ry」
(ガシッ!)
唯「ふご!?ひゃ…ひゃにひゅるほぉ!?」
律「いや…言わせたくない、なんとなく…」
梓「………(ドキドキ)///」
>>(返事33の続き)
梓「あずにゃん☆」
ガシッ!!(抱)
梓「きゃ!!く、苦しいですよぉ〇〇先輩!///」
律「自分でやっといて何言うか…」
梓「あ、あれは皆さんが誘うような事するからつい釣られて!」
>>>唯「…え、フィギュアってそういう用途じゃないの?」
そうだよ、だから唯ちゃんのピンクのパンツもしっかりチェックしといたよb
唯「ほぇぇ!?///」
梓「ふ、ふふん!唯先輩も自分の発言にはちゃんと責任持って下さいね!?」
澪「……なんなんだこの争いは…」
>>
(TOP))
唯もムギも、梓が困ってるだろ?止めてあげなさい、それにお持ち帰りしたら集中力下がりそうだし…
唯「いやいや!集中力上がるっていうからお持ち帰りするんだよ!(フンスッ」
梓「それは節度を弁えられる事前提です!唯先輩みたいにずっとそれだけに没頭する人じゃ逆効果ですよ!」
紬「私なら弁えられるよ!ほら梓ちゃんおいで!(むぎゅっ」
梓「はぅぅ……////」