>>「ウルトラマンコスモス」と話し掛けたら憂ちゃんの反応が変わっててワロタww
憂「え、変わったってどういうことですか?私は最初からかっこいいねって言ってましたよ♪」
梓「……一体何の話だろう…」
>>梓、無事に帰って来たら伝えたいことがあるんだ(眩しい笑顔で)
それじゃ…行ってくる。
梓「あ…〇〇先輩!(……なんだろう、このとてつもなく不安な気持ちは…)」
律「大丈夫だろうかあいつ…」
>>こげにゃーん!
ちょっと古い話だけど、つい、ノリで夏に5厘刈りの坊主にしたら頭皮に火傷を負っちゃった…
火脹れになってアレは痛かった…
という訳で日焼け同盟組もうよ!ね!いーでしょ!
梓「ひ、日焼け同盟って…一体何するんですか?」
唯「ダブルこげこげー♪」
律「(これは次の夏が楽しみだ…むふふ)」
>>皆…実は、梓は俺の妹なんだ!
唯「うん、それに加えて実はね、あずにゃんは私の嫁なんだ!(フンス」
紬「ついでにね、梓ちゃんは実は私の前世の恋人だったの!だから現世でも…」
梓「皆さん好き勝手言わないで下さいー!!!」
>>このベイビーがきっかけで「けいおん!!」を見た。蔦屋で借りて。
さわ子「……なんだろう、胸が温かい…凄く嬉しいわ…」
律「…ということは、〇〇も澪のパンチラ事件を目撃したということか」
澪「そ、そんなぁ!!////」
>>『怒って→日本語でおk』の流れで久々に声出して笑っちゃったよww
あずにゃんには悪いけど可愛いなぁもうwww
梓「こ、こっちは本気で怒ってたんですからね!?もう…そうやっていつもからかって……プイッ」
唯「ほらあずにゃんそんな怖い顔しないで♪ほらほら、鯛焼きだよー!」
梓「………し、仕方ないから頂きます…仕方ないからですからね!?///」
>>(朝、唯と梓が並んで目の前を歩いているのを見つけ)
よっ、二人ともおはよう!
(後ろから不意打ちで、右手で梓の、左手で唯の胸を揉みながら挨拶する)
…どう?こんな挨拶を一度やってみるのが夢だったんだけど…
梓「あ、あぁぁ…あの…!///」
唯「……えと、その、恥ずかしいよぉ…////」
律「こら〇〇!朝っぱらから何やってんだぁぁ!!!」
澪「え、ええ、エッチなのもほどほどにしとけよ!?///」
紬「うふふ…♪いいわねぇ…」
>>普段と逆で、梓が唯にセクハラして唯を恥じらわせる場面はぜひこの目で見たいものだ
紬「なら是非『ゆいあず』で話しかけてね♪」
さわ子「所謂普段とのギャップによる魅力ってやつね…」
>>(ある日、梓のことを丸一日中「中野さん」と呼んでみた)
梓「……あ、あの、どうして今日はそんなに余所余所しい呼び方をするんですか?いつもみたいに『梓』って呼んで下さいよ……。そんな呼び方されたら…なんだか〇〇先輩との間に壁を感じちゃって…私寂しいです…っ」
律「(なぁ〇〇、女の子ってのはそういう細かい所も気にするものだから、その呼び方はやめてあげろよ、な?)」
>>さわちゃん、あずにゃん単品、テイクアウトで頼む
さわ子「あいよー!当店の梓ちゃんは新鮮ピチピチのロリロリJKですよー!」
梓「じ、人身売買紛いのことはしないで下さい!!」
メッセージ返事46