色々とすみませんでした…
メッセージ返事47です!
>>業務連絡しかメッセージは受け付けないと書いてあるけど、まだやはり今もワード要望以外にメッセージ書いて大丈夫なのでしょうか?
もし駄目ならまだ我慢します。
大丈夫なら早速梓をいただきます!
おい唯、ムギ、大事な時に邪魔すんなコノヤロー!
さわ子「もう大丈夫よ!ごめんね!」
唯「ダーメー!あずにゃんは私のあずにゃんだもん!」
紬「ズルい!私にもー!」
梓「う……はぅぅ…!///」
>>いつもお疲れ様。ところで、できればスミーレちゃんの方も更新してほしいなぁ~…なんて…
さわ子「ありがとう!出来るだけ頻繁に出来るように頑張るわ!」
梓「…スミーレ?」
>>大変だろうけど頑張ってね
梓「は、はい!ありがとうございます!〇〇先輩が応援してくれるおかげで私もっと頑張れる気がします!」
律「これからも宜しくな!」
>>よかった…、更新停止するベイビーはいなかったんだね
梓「はい、ご心配おかけしてすみません…これからも宜しくお願いしますね♪」
>>【お知らせ】把握です!
拍手返事の件は気にせず、無理のないように更新頑張って下さいなー´∀`
女の子モードまったり待ってますww
梓「ありがとうございます!本当にすみませんでした…」
さわ子「近いうちに再開出来るように頑張るわね」
>>俺唯の事が好きなんだ。だから唯俺と付き合ってくれないか
唯「……ほぇ!?…え、えっと……えへへ、その、いきなりすぎてちょっと頭が回らないよぉ…///」
梓「…………グスッ」
>>メッセージの再開待ってました。ありがとうございます!
さて………………………………何を話そうとしたんだっけか…?
おじさん忘れてしまったよ。
梓「お待たせしてすみませんでした…い、いえいえ!〇〇先輩はまだおじさんなんて歳じゃないですよ!」
唯「私もすぐに物事を忘れちゃうことがたまにあるよ!仲間だね♪」
律「唯はたまにじゃなくてしょっちゅうやろ!」
>>(お知らせより)
不手際かぁ…。
まぁ、憂ちゃんがちょっと前までナース服着てたけど、梓がナース服着たら丸く収まるのでは?
さわ子「というわけで、ナースじゃなくて申し訳ないけど、
猫耳サンタの梓ちゃんなら用意したわよ!」
梓「…うぅ……///」
>>何故かは分からない、だが澪に後ろから両手を掴まれるともう何も抵抗できなくなるんだが。
てなわけでちょいと皆さん、助けてはくれないかね。
律「……で、どうしてこういう状況になった…」
澪「だ、だって!〇〇が私のクッキーを勝手に持って行って、返してって言っても返してくれないで逃げるから…!こ、こうして…」
紬「どう?〇〇君の手、温かい?」
澪「え?…う、うん………って、な、なんてこと言わせるんだよムギ!?///」
梓唯「むー…」
>>和「ハーイ、あたいスッポンモドキのトンちゃん、チェケラッチョイ。」
の、和があたいって言った…。 チェケラッチョイって言った…。
和さん、付き合ってくださいっ!!
和「いや、そういう夢を見たからって急にそんなこと言われても……」
梓「和先輩がそんなこと言うなんて想像も出来ないですよ…」
和「……でも、どうしても付き合ってって言うなら……別にいいけど…」
梓「!?」
>>(返事38の続き)
唯「〇〇くーん!おっはよーう!!(むぎゅー!」
俺「ん…?あぁ、唯か、おはよう。」
唯を布団で巻き寿司状態にして片付ける。
俺「梓、おはよう(抱)」
梓「ぁ……お、おはようございます…///(ぎゅっ)」
唯「うえーん!酷いよ〇〇くん!だ、誰か助けてー!」
律「おお、これは良い巻き寿司…転がすと面白そうだな(ごろごろ)」
紬「よく回るね♪(ごろごろごろ)」
唯「や、やめて!たすけてー!」
澪「(……梓、いいなぁ…私もああいう風に…)」
>>唯ちゃんに続き、和ちゃんのフィギュアを買いました。生徒会長とその幼馴染のスカートの中を眺める作業最高です
和「ちょ、そ、そんなことしないでよ!///」
唯「だ、だめぇ…!////」
梓「………はぁ…」