>>(返事49公序良俗違反で連行より)
俺「ちょ!違う、これはその……あれだ。同意の上なんだっ!!」
テンパりすぎて大胆カミングアウトする。
和「ふーん、同意ね。たしかに法律上でも同意があれば猥褻にはならないけど、問題なのは校内でやってるっていうことなのよね…先生」
さわ子「ほぇ?」
和「とぼけないで、ちょっとこっち来てください。堀込先生に報告します」
さわ子「ちょ、そ、それだけは!!」
>>俺「俺さ、基本的に女の子をキュンとさせるような仕草とか行動って全くできないんだよ。だから全くモテないんだよなぁ。
あ、梓。それはこうやって弾くほうが上手く弾けるぞ?」
梓に後ろから近づき、体を少し密着させて両手をとりながら教える。
梓「あ…(キュンっ)……す、すみません…ありがとうございます……///」
律「あいつは自覚がないな…」
紬「ふふ、そこがまた素敵なんだけどね♪」
>>やめとけ皆、今は俺に近づくんじゃない。
俺は3日ほど前から風邪をひき、そして昨日にいたっては貧血で倒れてしまってるんだ。
風邪とかうつすのはヤバいから、今日はゆっくり休むよ。
また元気になったら部室に顔出していいか?
梓「も、もちろんです!安静にした方がいいですから、今日はもうお家に帰った方がいいかと…」
唯「私も行く!看病してあげるよー!」
澪「お、おい唯。それじゃあ〇〇に気を遣わせちゃうんじゃ…」
梓「……(私も行きたい…)」
>>部室で一人静かに泣いてる俺を梓が見つける。
→俺、梓に気付き、何も言わずに抱き締める。
→俺「……すまん、梓。ちょっとだけでいいから……このままでいさせてくれ…………ドアの向こうで皆が見てるけど…。」と言う。
→今ここ。
梓「ぁ…っ(なでなで)だ、大丈夫ですか…?」
律「わ、私らが見てる前で堂々と…」
澪「でも状況が状況だし、あれはしょうがないんじゃないか…?」
紬「というよりどうして〇〇君は泣いてるの…?」
唯「私も慰めてあげたいよぉ…」
>>(返事49のそそくさと立ち去る梓より)
立ち去ろうとする梓の手を捕まえて一言。
「じつはあの曲、梓のためにと思って練習してた曲なんだ。良かったら…もう一回聴いてくれるか?」
梓「え!?……あ、そ…そうだったんですか……。……じゃ、じゃあ…///」
………
律「ゼーゼー…ま、まさか見つかるとは…あービックリした……」
紬「でも〇〇君が部室で演奏してた曲、とっても素敵だったなー…///なんだか、恋人に宛てた曲、みたいな感じがしたよ…」
澪「うん、胸が温かくなるというか…凄くよかった…」
唯「…あ、あれ?あずにゃんは?」
律「え、いないのか?あいつ逃げ遅れたのか…」
紬「どこ行っちゃったのかしら…」
>>・・よし、そろそろ裏を
更新しようか
キャラが増やせないなら
あずにゃん追加すればいいじゃない!
さわ子「善処するわ、…実は前の件から和ちゃんに監視されてるのよ」
和「なにこそこそ話してるんですか?」
さわ子「な、なんでもないわ!なんでもナソ!!」
>>返事50のtop画像にマジびっくりした、開いた瞬間ぞくっとしたwww
梓「澪先輩は凄く怖がりですけど、それを見て恐怖に陥った澪先輩の顔もかなりのものですよね…合宿の時なんかもっと凄かったですよ」
律「無意識のうちに相手も怖がらせることで自分を守る防衛本能でもあるんだろうか…」
メッセージ返事51