>>お〜唯とムギちゃんは素直だねぇ。
梓はここをされると弱いんだって…ペロペロ(^ω^)
ペロペロ(^ω^)
澪はいいのかい?ペロペロ(^ω^)

唯「ひゃ、ひゃぁ!!///」

紬「ハァァァ……しゅ、しゅごいぃぃぃ!!!////こ、これがペロペロなのね…!///」

澪「お、おい!!わ、私は……っわたしは………………は、恥ずかしいからやっぱり無理だーーー!!!!!(全力で部室から出て行った)」

律「……一体どういう絵図だよこれは…」

>>どどど童貞ちゃうわ!だって俺昨日唯とし…………イエナンデモアリマセンオレハドウテイデス

律「ん?」

梓「……?(ジロッ」

唯「…え!?あ、あずにゃんどうしてそんな怖い顔してるの!?そ、そんなわけないじゃんそんなわけ!私が…〇〇君と……そ、そそその……え、えっちなことしたなんて…!////」

紬「……////」

澪「お、落ち着け皆!そ、そんな破廉恥なことがあるわけないだろ!〇〇の悪ふざけだろう…………そうだよな?」

>>ファ!?み、皆居たのっ!?て、うぉっ!?
〜っ!!!
(い、今っ、三花との営みで高く張ちまった我が下部のテントが引き剥がされる時唯やエリの身体に擦すす!!皆柔らかくて気持ちよすぎぃ!)
…み、三花、みんなゴメン!(我慢できない!…トイレに行こう)

エリ「あ、逃げた!でも食い止めることには成功したね!」

三花「あ……(ションボリ」

唯「〇〇君どこに逃げたんだろう?それよりさっき飛びついたときになにから固い感触を感じたんだけど、〇〇君ポケットになにか入れてたのかな?」

>>拍手返事41より
>>紬「今度の私達の新曲も是非○○君に考えてもらいたいな…絶対素敵な曲が出来上がるし…」
曲は無理だけど詞の提供ならしてみたいかな 作詞の勉強になるし
ただ、俺の詞は比喩的で割と哲学的なものが多いから、ゆるふわ全快な楽曲(詞)だらけのHTTには合わない気がしてならないけどw

澪「たしかに私達はゆるふわ系が主流だけど、偶にはそういう哲学的な曲をやるのも面白いんじゃないかな?普段とのギャップというか、それでバンドの幅も広げることができそうだし…」

梓「でも唯先輩や律先輩は歌詞の意味が理解できなくて演奏にも力が入らなくなっちゃうかもですよ…」

律「いやーえへへ」

唯「それほどでもー♪」

>>実は俺…、貧乳好きなんだ

梓「そ、そうなんですか!?」

律「ま、マジか!」

澪「………ハァ…」

>>練習しろよ!しないとさわちゃんに告白するぞ!

唯「ふわふわ時間!」

律「ワン、ツー!」

さわ子「あら、急に練習始めちゃったわね。残念だわ……でも、〇〇君、遠慮しないで、いいのよ……告白して?」
(ヒュン)
さわ子「ぶひょぉ!?こ、こらりっちゃん!ドラムスティックを投げるんじゃないわよ!」

>>梓、おかえり!ご飯にする?お風呂にする?それとも…、タ・イ・ヤ・キ?

梓「ただいまです…って、な、なんですか最後の選択肢は……。すみません…それじゃあご飯をお願いします…」

>>唯、梓を貸してあげる

唯「うわーい!やったーあずにゃんだー!あっずにゃ~~ん♪(スリスリスリ」

梓「ふぎゅぅ……ひゃ、やめてくださいくすぐったいです…!!///というより私は物じゃないんですから貸すなんて言わないで下さいよぉ…!」

>>うんたん部

唯「というわけでこの軽音部は今日からうんたん部でーす!さぁさぁ皆さんご一緒に、うんたん♪うんたん♪」

紬「うんたん♪うんたん♪」

澪「う、うん、たん…うんたん……」

律「なぜこんなことに…うんたん…」

梓「わからないです……うんたん…」

唯「ムッ、こらりっちゃんにあずにゃん!ちゃんと練習しなさい!」

律「うんたん♪」

梓「うんたん♪」

メッセージ返事52