＞＞そろそろ部長選挙しないか？

律「ギクッ」

唯「おー！面白そうだね！私が当選しちゃったりして…」

澪「そうだなー、現部長は少々だらしないというか……アレだからな（チラッ」

梓「いいですね、やりましょうよ！」

紬「私も当選できるように頑張るわー♪」

律「ちょいちょいちょい！勝手に話を進めるなぁー！！」

＞＞俺の梓は超可愛い

梓「えへへ、私の〇〇先輩は凄くかっこいいです……♪」

さわ子「……ﾁｯ」

律「これはさすがに……あはは」

＞＞拍手50の姫子が良い子過ぎてもう…もう…我慢できないよ！(抱き)本当に姫子は可愛いなぁ♪大好きだよ！

姫子「ちょ、〇〇君！？///（こ、これじゃあ意味が………）」

唯「あー！姫子ちゃんずるーい！！」

梓「ぐぬぬ…」

＞＞俺、もしも梓がいてくれなかったら、きっともうこの世から居なくなってたと思う。
出会えて良かったよ、本当に。
生まれてきてくれてありがとう、梓。
ってことで、さわ子、俺と結婚しよう！

梓「は……はい！？」

さわ子「え、私？あらまぁ……嬉しいわね、てへへ」

澪「急カーブすぎるだろ……」

純「折角途中まではいい感じだったのに…」

＞＞自分の本名をそのまま名前登録するとむず痒くて仕方ない件
やっぱりアダ名が一番しっくり来るな

さわ子「そうね、まあ人によるけど、アダ名の使用も推奨しておくわよ」

梓「……アダ名？なんのことですか？」

＞＞フェアリー♂リフトの夢を見た俺だが
今度は梓にケ◯ドラムされる夢を見たぞ
どうにかしてくれ、お願いだ

唯「ホモォ……ってやつだね♪」

律「多分あれだ、ガチムチの男たちがパンツを奪い合って熱戦を繰り広げる系の動画を観すぎなんだよ、うん」

梓「〇〇先輩……そ、そんな動画を…」

＞＞蒼穹の空の裏ルート教えるからここの裏ルート教えて

さわ子「グッドラック」

＞＞いやぁ～放火後のティータイムはやっぱり良いねぇ～（その次の日には放火のニュースがながれたという）

生徒A「びっくりしちゃったね、まさかうちの学校で火事が起こるなんて…」

生徒B「火元はどこなの？」

生徒C「音楽準備室らしいよ。軽音部が部室として使ってるとこ…」

生徒B「えぇ！？け、軽音部の人達大丈夫なの！？」

生徒C「わかんない…皆行方不明なんだって……心配だよ…」

＞＞（TOP）
梓、今手に持ってるのがポッキーなら丁度良い。今こそ念願のポッキーゲームだ。今は皆もいないから邪魔は入らないぞ？

梓「え？……あ、は、はい…じゃあ、……はむ、どうぞ……///」

律「ここにしっかりといるんですけど」

唯「凄い！私達透明人間になっちゃったのかな？」

＞＞今の季節、風邪とかには気を付けねばな。
この間、梓が休み時間中に体調を崩して倒れた時なんか俺がおぶって保健室まで連れていったが、周りの反応やらが恥ずかしかったよ…。
まぁ、悪い気はしなかったがな。

梓「…あの、その節はどうもありがとうございました……おかげさまで助かりました…」

いちご「またてっきりバカップルがイチャつき始めたのかと思ってビックリしたけど、事実はそういうことだったのね。ちょっとだけ見直したかも」

エリ「いちごは私が倒れたら、保健室までおぶっていってくれる？」

いちご「その場で燃やす」

エリ「いちご！？」