>グスッ…梓が好きで、大好きで…胸が苦しいよ……うぅ…私、どうしたらいいのかな? 愛してるんだよぉ、梓ぁ…

梓「え…え……?…えっと……その…〇〇先輩…とりあえず涙を拭いて下さい…っ」

律「…おい皆、ここは二人きりにさせておいた方がよさそうだぞ…

澪「う、うん…そうしよう……

梓「…〇〇先輩、ありがとうございます。私のこと、そんな風に思っててくれたんですか…私も〇〇先輩のこと、大好きですよ?本当に大好きです……ですから、これからもずっと一緒に居ましょうね?ずっと一緒に居て、たくさん楽しい思い出を一緒に作っていきましょう…約束です……」

>とりあえずトンちゃんの水槽の水深をもっと浅くしてあげようよ…
息継ぎや餌の為にあんな必死で泳がせるのは可哀想だよ…

梓「え?そ、そうですか!?…言われてみれば確かにそうかも……」

律「トンちゃんの係は梓だろ~?もっとしっかりせんと……」

梓「他人事みたいに言わないで下さい!トンちゃんも立派な軽音部の一員なんですから!ほら!!律先輩も手伝って下さい!」

律「え…あ、はい……っ」

>こうやって毎日梓と話せてさ、私すっごく幸せだよ♪ 大好きだよー梓♪

梓「そ、そうですか……そう言っていただけるととても嬉しいです…っ///これからもたくさんお話ししましょうね…」

>あずにゃんは唯の彼女なら、憂は俺の彼女だ!

憂「大正解です!えへへ……〇〇先輩♪」

梓「ちょ…待って下さい!どういう風に考えたらそうなるんですか!第一私は唯先輩の彼女なんかじゃないですよ!!///」

唯「うぇ~ん…あずにゃんに振られたよぉ~…っ」

律「大丈夫…次があるさ…人生は長いよ」

>裏の更新は…
何でもないです申し訳ありません

さわ子「あ……裏のことすっかり忘れてた…

梓「…?裏って何ですか?」

さわ子「あ、ああ…いや…なんでもないのよー…気にしないで♪」

梓「……そうですか。」

>梓としずかは身長同じくらいなのに、胸は確実にしずかの勝ちだね!

梓「そ、そんなことはない筈です!しずか先輩!!ちょっと来てください!」

しずか「え?あ…うん。」

(見比べ中)

梓「…う…ぐぬぬ……そんな………っ」

しずか「え…えっと…梓ちゃん……大丈夫?顔上げてよ…」

メッセージ返事9