律「それにしても…どんな理由があったとしても女子高の中にただ一人男子生徒ってキツイ状況だな……肩身狭いというか…」
澪「でもまあなってしまった以上はしょうがないことだし、すぐに慣れると思うぞ?私達も出来るだけ協力するから、一緒に頑張ろう?」
唯「あ、そうだ!とりあえず私達の部室でお茶をご馳走しようよ!」
律「おー唯ナイスアイデア!!ムギ頼むぞ!」
紬「了解です♪それじゃあ〇〇君、放課後に3階の音楽準備室に来てくれるかな?そこでお茶でも飲みながらゆっくりお話ししましょ?」
律「(ついでに軽音部への勧誘も……ふふふ…)」
唯「(りっちゃん…おぬしも悪よのう……)」
律「(お代官様ほどでは…)」
澪「(悪人かお前らは!)」
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