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律「うーむ…そっか、〇〇はバトン部に入ってしまったか…」

澪「残念だけど、こればかりはしょうがないよな…どの部活に入るかは〇〇の自由だし…私達に強制できることじゃないよ…」

唯「〇〇君が入ってくれたら…もっともっと楽しくなってたと思うのに………っ」

紬「…一番落ち込んでたのは梓ちゃんよね……大丈夫かな…っ」


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