憂「あ、〇〇さん。いらっしゃい!それと…初めまして!平沢唯の妹の憂です!宜しくお願いします!」

律「…(〇〇、もう分かってると思うがかなり出来た子だぞ、この子。唯の妹とは思えん程のな…)」

憂「それじゃ、すぐにお料理をテーブルに運ぶので皆さんどうぞお上がり下さい!お姉ちゃんも奥にいますから…」


中野梓の邂逅30