澪「〇〇…結局どの部にも入らないことにしたって本当なのか…?」
律「らしいぞ澪ー…なんでも他にやることがあるから部活をやる暇がないだとか……っ」
紬「なにかしら……校外でお稽古でもやってるのかなぁ…」
唯「噂で聞いた話だと、好きな人とずっと一緒にいたいから部活に入らないんだってさ!」
澪「な…!?そんな話あるのか!?仮に好きな人がいたとしても部活入ったって休日とかにいくらでも会えるし…」
紬「そういう常識を超えた愛…なのかもね……残念だけどなんか素敵だわ~///」
梓「……………」
唯「あずにゃん、ほら…元気出して!〇〇君が入部してくれなかったのは残念だけど、部活が一緒じゃなくても会えるから!」
梓「……でも、恋人の為に部活にも入らないのなら…私達のことなんてあまり構ってくれませんよ……っ」
一同「………」
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