梓「う…うぐ……ぷは!はぁ…はぁ…っの、飲み込めました…っ」

律「ふぅ…よかったー…冷や汗かいたよもう…っ」

紬「大丈夫?梓ちゃん?ほら…お水…っ」

梓「す、すみません………あ、あと…その…〇〇先輩…ありがとうございます……おかげで助かりました…っ」

唯「うんうん!〇〇君はあずにゃんの救世主だね!!」

憂「よかった…もし梓ちゃんに何かあったらどうしようかと思っちゃった…っ」


さわ子「ようし!じゃあここで盛り上げの為に一発芸をやりまーす!!」

律「……一発芸って、まさか…」


中野梓の邂逅33