(咄嗟に梓の体を支える)
あ……っ
……あ、ありがとうございます…危ないところでした…っ
…………凄く、優しい方なんですね…〇〇先輩って…
さっきから何度も私のことを助けてくれて…っ
……………
わ、私って…その、今まで男の人とほとんど接点が無かったものですから…〇〇先輩の近くにいる時には…ちょっと落ち着きがなくなったり…どう話せばいいのかまだよく分からないんですけど………でも、この人の傍に居れば安心だなって…そんな風に感じることがあるんです…っ
じゃ…じゃあ私はこれで…!///
来週から宜しくお願いしますね!それじゃ!
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