律「………」

梓「どうしたんですか律先輩、そんなにムズカシイ顔して…らしくないですよ?」

律「うるひゃい…ほっとけー…」

紬「ああ、律っちゃんは多分〇〇君が軽音部に入部してくれるかどうか心配でしょうがないみたいなのよ♪」

律「む…むむ…ムギ!?余計なことを言わんといてくれ!」

紬「うふふ♪ごめんなさい…♪」

梓「そうですか…でも私も正直不安です…」
律の難しい顔